以前一回り上のお姉さまたちと食事会(^^♪
(画像は関係なし)
楽しい食事で盛り上がり、その中のひとりの人が山口県は雪深い山中で
幼少のころを過ごし
周りは山と畑と田んぼのみ~~
ほとんどが自給自足の生活。
豆腐や味噌も家で手作り、鶏を飼ってたので新鮮な卵を産んだ日だけは食べて
蕎麦も畑でつくり手打ちで家で打ってたとか・・・
出来たての豆腐は美味しかったって・・・そうだろうねぇ~~
今なら究極のエコライフ~~
お風呂は五右衛門風呂。
お湯が熱かったら雪を入れてぬるくする。
「お風呂は家の外にあったよ~」
このあたりから小さいころのトイレの話に・・・・・・
「トイレじゃないよーー便所だよ」
「家から離れたところにあって、おじいちゃんが足が不自由になったら
家からトイレまでロープを渡してそれにつかまって歩いてトイレに行ってた」
「チリ紙だったよね」
「おとし紙って言ってたなぁ~」
「新聞紙を丸めてたな」←スゴッ
「便器に蓋があった」「そう、プラスチックの蓋が・・」
出るわ出るわ~~トイレの話が・・・昭和のトイレの話で盛り上がる 爆笑
「手を洗うのも水に入った容器がつるされて下から押すと出てた」
「そうそうチョロチョロしか水が出なかった」
水洗でも洋式でもない時代の話が懐かしいって・・・・