世界を旅する人のブログを見るのが好きで
コロンビアってどんな国なんだろうかと興味あり~~
世界を旅する人のブログを見るのが好きで
コロンビアってどんな国なんだろうかと興味あり~~
神辺町東中条にある「手打ちそば華福」さんは
神辺TSUTAYAから北に車を走らせること10分あまり~
こんなところにお店があるの??っていうほど民家と田んぼに囲まれたところにある
普通のおうち!
そばの幟がなかったら見逃すほど
お店に入るとテーブル席と小上がりにお店の奥に座敷も見える
メニューはシンプル
「割りこそば」は月見とろろ、大根おろし、鰹節の三種
ねぎや大根、山芋は近隣の農家から仕入れたものや自家栽培したもの
そば粉は北広島町産の二八蕎麦!!
最後のそば湯も出て本格的な蕎麦が楽しめる~~
住所 福山市神辺町東中条2172-3
定休日 火曜日
カナディアンって駅家以外にも店舗があったけど今はここだけなのかなぁ~
三吉町のフレスタのの中にもカナディアンがあったが今はない!!!
モーニングとランチは焼き立てのパンが食べ放題~
かりんとうは量り売り~
いつも必ず買ってしまう(^^♪
フランスパンを半分に切ってマーガリンとザグザグした砂糖たっぷりのパンも
たまには欲しくなる~
住所 福山市駅家町上山守208-2
先日結婚式場の前を通ったらちょうど花嫁さんが写真撮影してた(^^♪
ジューンブライド(june bride)を直訳すると6月の花嫁、6月の結婚
欧米では古くから6月に結婚すると生涯幸せな結婚生活ができるという言い伝えがあります。
ヨーロッパでは気候のいい6月ですが、日本では梅雨真っ只中となる6月。
雨が続き、湿気も多く、蒸し暑さを感じる時期でもあります。
昔の日本、まだジューンブライドという言葉が知られていなかった頃、
全国のホテルでも梅雨時期である6月の挙式を避けるカップルが多く、
式場はどこも閑散としたものでした。当時は空調設備の能力も低く、現在ほど除湿なども十分ではありません。
困ったのはホテルの支配人たちです。
梅雨時期の落ちる一方の売り上げをどうにかしたいと考え、
ヨーロッパの言い伝えに目をつけました。「ジューンブライドってあるんですよ」
「6月の花嫁は幸せになれるんですよ」と宣伝をし始めます。
そして、そのロマンティックな言い伝えに共感する人々へ普及していったというわけです。
ランチパスポート3回目はラーメン屋さんにカレーのお店が多く掲載されていたので
今回はスルー!!
マッタク行く気がなかったけど
「今日ランパス持ってるから貸してあげる~使って~」とランパス貸してもらって行ったのが
明神町にある「シャンソン」
そうか!!人に貸してもらっていけばいいんだ~と・・・
「インベーダーゲームがあるようなお店で、純喫茶で絶対に一度はシャンソンに行って見て・・・」
(エッ!~~~インベーダー????どんなお店なんだ~~~~~~~)
とすすめられて行ってきました。
場所はマンションの1階にあるからね~と教えてもらって・・・・
ホテル仕込みの本格的な味??????
確かにマンションの一階にありました。
本日のランチは「ポークロースのトマト&チーズ焼き&マグロのカルパッチョ香味ダレ」
これにライス・味噌汁・サラダに漬物そしてドリンク付き
お店に入ると昔懐かしい匂いが・・・
テーブルに椅子もどこか昭和の雰囲気
客層もお一人男性にママ友らしい女性2人連れと幅広い~
駐車場も北側と南側にあり入口も南と北にある。
お昼過ぎだったので満員!
男性は新聞や週刊誌を読みながら黙々と食事し、タバコをスパスパ~~
分煙なんてなし!!!
これがポークロースのトマト&チーズ焼き&マグロのカルパッチョ香味ダレ
毎日メニューが変わるから毎日行っても飽きることがないとか・・・・
このおしぼりもよく見ると昭和チック~
住所 福山市明神町2-12-6