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28年スタート!まず健康診断

2016-01-20 01:36:03 | 映画
今日は会社の健康診断で検査センターに。

検査項目が人間ドックとほぼ同じなのでドックには昨年から行ってない。もっとも昨年春先に帯状疱疹を罹患し、後遺症の神経痛まで患い、何回か血液検査を受けている。
気になることは、10か月投与してる神経痛の鎮痛剤関連:抑漢散、ブシ末。リリカ、ドラムセット、ノイロトロピン、リボトリール、デパス。いわゆる神経痛の鎮痛剤だ。
今は止めてるのもあるが。
これらが、腎臓、肝臓、胃などへの影響は少なからずあるのだろうか?

一般的には問題は内臓、心肺のほうなんだろう。相も変わらず喫煙者だから。

実は胃だ。ピロリは2年前苦労して除菌。昨年の内視鏡検査では、これまで暴れたピロリで胃は焼野原、逆流性食道炎。改善するには10年はかかると。内視鏡検査は毎年かかさないこと。と言われている。


そんなことで、Dr.が念入りに時間かけてチェックを入れてくれた。癌は見つからず。おかげでゲロゲロ状態、涙目になってしまう。ナースが背中をさすってくれたが、背中は帯状疱疹後神経痛で痛いんだよお、とも言えず。ハアハア言って終えた。


帯状疱疹後神経痛になって酒が激減したこと。無理しなくなったこと、が皮肉にも身体にはプラスか。ただ、ジム通いまで激減。


ひと月かからないと思うが、結果がでてくるはずだ。


職場に戻り、聴力が少し落ちたと零すと、同僚は加齢だ加齢だと言う。



先日曜のゴルフ。パートナーに小生の年齢聞かれ、「若い若い」と言われる。65過ぎると極端に飛距離おちるよとシングルの68歳の弁。されど彼はドライバーは曲げない、パーオンしなくともアプローチでスピンを利かせて必ずパーを拾う。
随分勉強になった。


実は、神経痛もち身体でも今年のゴルフは90はたたかない目標を設定したのだ。






知人からタマ駅長のお土産をいただいたのだ。




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