午前中に鶴間住宅の新年会におよばれし、その足で横浜での「県女性後援会のつどい」に参加しました。聞きたかった「落語で語る日本共産党綱領」は残念ながら終了し、会場に着いたときは、写真の紙とも子参議院議員の講演でした。
お話は、「国民の命よりアメリカが大事?私たちのいのち、暮らしを守る・・・そこに共産党」の演題で、アクセスミニマム米は「輸入義務」ではなく、「輸入機会を与える」であることを、共産党が膨大な英文の資料の中から調べ上げて国会で質問し、政府に認めさせたことなど、紙さんは、国会で農業問題をよく取り上げていますので、グングン引き込まれる説得力あるお話で、とりわけ、食料自給率問題など命を育む問題として、子どもの頃から学習する必要性を強調されたのが印象的でした。
その後、恒例の県下の全女性議員が壇上に上がり紹介されました。今年は、はたの君枝さんをはじめ、総選挙の女性候補者6人も一緒なのではみださんばかりの華やかさでしたし、壇上から見ると会場いっぱいの参加者も女性一色ですごい迫力でした。
お話は、「国民の命よりアメリカが大事?私たちのいのち、暮らしを守る・・・そこに共産党」の演題で、アクセスミニマム米は「輸入義務」ではなく、「輸入機会を与える」であることを、共産党が膨大な英文の資料の中から調べ上げて国会で質問し、政府に認めさせたことなど、紙さんは、国会で農業問題をよく取り上げていますので、グングン引き込まれる説得力あるお話で、とりわけ、食料自給率問題など命を育む問題として、子どもの頃から学習する必要性を強調されたのが印象的でした。
その後、恒例の県下の全女性議員が壇上に上がり紹介されました。今年は、はたの君枝さんをはじめ、総選挙の女性候補者6人も一緒なのではみださんばかりの華やかさでしたし、壇上から見ると会場いっぱいの参加者も女性一色ですごい迫力でした。