「ああ、宮応さん、丁度いい所にきてくれたわ。 リフォームのこと。聞きたかったの」とのこと。 立ち話をしていると、「宮応さん、がんばってるねー」と通りがかった知り合い。 次の家では、痴呆の進んだご主人のことでの相談。
障害児を育てるお家では、玄関先で30分も「障害者自立支援法」のことで、カンカンガクガク。 減免制度は使えず、一挙に3万円以上の負担になるとのことです。
あっ、そうだ!○○さんの病気どうだろうと、チャイムを押すと少し元気なお顔を拝見することが出来ました。 ほんとに、歩くといろいろなことに出会います。
最後は、知り合いの洋品店に行って、春のスーツを買ってしまいました。