新日本婦人の会大和支部の”サロン”が開催され参加しました。 今年のテーマは千葉県多古町の野菜などの「産直」と神奈川県の豚肉などの「産直」について、其々の担当者の説明と試食でした。 200円会費で昼食をいただきました。
今でも添加物など怪しい食べ物があふれかえっていますが、TPP参加で更に恐ろしい状況になってきます。 スーパーでは大安売りに人が群がっていますが、一向に賃金が上がらない中では致し方ない面もありますが、「安かろう悪かろう」では健康は守れません。
健康を考えると適正な価格での安心できる食品を食べたいですね。
新婦人の産直は、お米(玄米・白米・無洗米など)、野菜、肉(普通、ビック、ハム・ソーセージなど)豆腐・納豆、牛乳、魚ボックス、フルーツ、その他(卵・味噌・醤油・小麦粉)など多彩です。