ここ連日、ブログにも書きました県議会について、5月16日、神奈川県議会は、自民、民進、公明、県政、県進の5会派が共同提案した「日本共産党神奈川県議団の議会運営に対し、猛省を求める決議」を、自民党が提案し、公明、民進、県政、県進の会派が賛成討論、共産党は反対の討論を行ない、神奈川ネットが退席、反対は共産党6の賛成多数で可決しました。
(井坂しんや団長が行なった反対討論は共産党県議団のホームページでごらんください)
議会運営上のミスを取り上げ、適切に処理したことも、執拗に何時間にもわたり取り上げ、共産党は未成熟だと決めつけ、代表質問の制限にまでつながるようなことを議会が決めようとした、こんなことは議会制民主主義に照らしても、容認できることではありません。
不適切な発言やミスは、避けなければなりませんが、ミスを認め、謝罪と訂正を行っています。
5月16日は、大和からも「傍聴までは居られないけど」と朝早く、県庁前でのスタンディングに参加された方もいます。
井坂しんや議員の反対討論に拍手などを送った傍聴者に、議員席から「出て行け」と叫んだ県会議員に、本会議が終わったあとも抗議の声がツイッターに集中している一方、自民党や民進党の議員のブログがほとんど削除されています。
(井坂しんや団長が行なった反対討論は共産党県議団のホームページでごらんください)
議会運営上のミスを取り上げ、適切に処理したことも、執拗に何時間にもわたり取り上げ、共産党は未成熟だと決めつけ、代表質問の制限にまでつながるようなことを議会が決めようとした、こんなことは議会制民主主義に照らしても、容認できることではありません。
不適切な発言やミスは、避けなければなりませんが、ミスを認め、謝罪と訂正を行っています。
5月16日は、大和からも「傍聴までは居られないけど」と朝早く、県庁前でのスタンディングに参加された方もいます。
井坂しんや議員の反対討論に拍手などを送った傍聴者に、議員席から「出て行け」と叫んだ県会議員に、本会議が終わったあとも抗議の声がツイッターに集中している一方、自民党や民進党の議員のブログがほとんど削除されています。