なんとまあ、堅苦しい文書ですこと。
いま、小学生の子どものランドセルなどカバンが重たくて、大変とのこと。
共産党のはたの事務所から、上記名の文書のコピーが送られてきました。
「授業で用いる教科書やその他教材・学用品・体育用品などが過重になることで、身体の健やかな発達に影響が生じかねないこと等の懸念や保護者等からの配慮を求める声が寄せられていることから、今般、各学校における実際の工夫例を別紙のとおり作成いたしました。」
として、各事例が明記され、各県教委は、域内の市町村教委に十分周知するようとの内容です。
要は、必要に応じて、「持ち帰らずに学校に置いておいてもよい」というものです。
私は、家に帰るのがうれしくて、スキップして帰ってきた記憶があります。 身軽でウキウキするような登下校って素敵。