私の住宅近くに、日本サルが5-6年前から現れています、数年前鳥獣捕獲員が猟銃で捕獲してから、一年半ほど現れなかったが、新年になり新年の挨拶のつもりか三日ほどこの住宅地に居座っています、原因はミカンが周辺にあり簡単に食べ物を手に入れられる環境にあること、サルから子供や老人を守るにはサルにしてはならないことが有ります、特にボスが近くにいるときは特に注意、ボスが一匹しかいないと思てはいけません、少なくとも7-8匹は近くの藪に潜んでいます、私の体験から。
①エサをやらない
②近づかない
③目を見つめない
④からかわない
⑤大声を出さない
猿は特定の人(鳥獣捕獲員)以外の人が、鍋をたたいたり、投石、ロケット花火、などで脅かしても、サルは記憶力すぐれているのでサル自身に身の危険を感じなくなり、近くの藪に隠れて
数分後また現れます、サルを地区から追い出すにはサルのエサになる物をなくすことと、隠れ場の藪をなくすこと、特に最近コメの減反で家畜用の稲が2013年の1月9日現在も稲刈りもし
てなくサルの格好のエサ場になつています、。
家畜用の稲、サルの餌場、ネズミの繁殖地、2013年干支ヘビですが蛇の越冬地にもなっています、今月の中旬は古来からの習慣で害虫駆除のための野焼きが行われます、稲のあるお
かげでネズミ、ヘビなどは命拾いをするこになります。