２０１４年１０月２０日 １０月１８日から１０月30日までに日米共同訓練が実施されています、これまでで最大規模の訓練とか、米空軍Ｆ15戦闘機、新田原のＦ4，築城基地のＦ２戦闘機で、四国沖や九州西方の空域で模擬空中践などの訓練と
か、今回の訓練は、訓練に反対の団体が静なことと、プロ用カメラ持参の県外の戦闘機のマニアも少ない、のどかな田舎風景が(周囲はお茶の栽培、サツマイモ、大根、家畜の餌の栽培が盛んな農村地帯、養鶏業もあり）印象でし
た、静かな訓練の中で女性2閣僚辞任、しかも説明責任で話している態度が反省の色なし、また3人の閣僚が靖国神社参拝し中韓の反発は確実、また消費税、集団的自衛権、労働派遣法、秘密保護法の問題を抱え安部政権は何処え行くの
か、日本の将来きは？、九電の太陽エルギーの件にしても、また声の大きい、企業、団体、特定の人が自衛為に自分の都合のよい仕組みを作り正当化しいる、声の小さい、弱い貧困層を食い物にしている、今後貧富の格差が拡大するでしょ
う、他国からの我が国に対しての侵略は阻止しなけばならないが、企業、団体、個人の自衛権の問題（特に政治家は我が儘な人が多い）に対して再考の時期が(我が儘な政治家は再選しないか、被選挙権停止）来ていると思います。
見物者に対して隊員が手を振って歓迎してます、見物客の中には子供や孫が新田原基地で働いているので見物に来た人も数多く見られました。
12：00から13：00間は隊員の食事のため訓練はない、よって戦闘機は飛ばない、基地隣接の農道は駐車できません。