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稲の飼料用米転作の農地の現状

2019-11-11 14:41:29 | 日記

 2019年11月10撮影、、稲と,ひえ、雑草でで家畜の餌としては栄養価として収穫の時期は過ぎているとおもいます、このまま放置去れていくのでしょおもいますか。   放置された農地の中には、タヌキ、野良猫、蛇、イタチ、アライクマ、などが住み着いてる隣接の農地にも悪い影響が出ます、ひえ、雑草の種が散乱してます。             稲ホールクロツプサイレージが住民の家の近くに保管してあり発酵のニオイがしている.通学路になっていてしかも交差点もあり、先月交通事故が発生してるバイクと軽セダン、畦の雑草が高くなり見通しが悪い,見兼ねた近くの住民が畔の草刈をされました、転作地の農地は至る所でコストの関係で管理されてない、国から(税金で)飼料米助成金を支給されてと思います、熊本地震(2016年)や東日本大震災で農地が壊滅状態であったが、国と地域の農家の努力でかなり再建できている農家が多くなっています、そのなかで宮崎市は台風の接近も少なく農作物の被害が少ないと思います、大規模農家(法人経営)されている経営者は地域住民のことも考えて努力してもらいたいです。