
3月7日、ハワイアロハホールで開催された倉吉春季ステップに、室内楽で参加してきました。
ヴァイオリン:松江在住の辺見康孝氏
チェロ:倉敷在住の佐藤陽一氏
受講曲はリベンジの意味を込めて再びクレンゲルop.35-2第2楽章。
福山ステップでいただいた宿題をクリアしたいと思い同じ曲にしましたが、更なる宿題が😅😅
新たな課題は、これからも学び続ける室内楽では重要なこと!学ぶ上でいつも考えておこうと思います。そして、きっと、これからも新たなる課題が出てくるに違いありません。参加できるうちは、チャレンジしたいと思います。
一言メッセージで笑いを取ろうとした私のカードを、仲良しこよしの司会者さんが『伝わるように、笑いが取れるように』読んでくださいました。ここは大成功!
室内楽を受講するようになって、私自身の楽譜の見方が変わってきたように思います。ヴァイオリン、チェロのパートに目が向くようになったのも受講してからです。
残るは3楽章。。。。気が重い3楽章。。
この曲で参加された先生は軽やかに指がまわっていました。よる年並には勝てず、これで受講できるかどうか・・
私の3楽章は・・・近場で室内楽があれば飛び込んでみようと思いますが。。。どうなりますか・・・
演奏写真は仲良し先生が
撮ってくださいました
背中のお肉が気にかかるぅ〜♬


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