自分で動ける範囲も広がって、自分の意思でモノを選びとって遊ぶようになったので、気づいたら一人で集中して遊んでいる時間が長くなっていました。
「なんだこれ?」って興味津々の時のとがった口がかわいい。
もちろん見守りながらなので、時々は目を合わせたり声をかけたりするけど、気づいたら30分くらい経ってた。
リビングの限られた範囲ながら、タローちゃんにとっては大冒険なんやろう。
こうやって親の手を離れていくのね(←気が早い)。
手取り足取りお世話をさせてもらえるのは今だけと肝に銘じて日々を味わおうと思います。