医療生協・活動、交流集会

2019-02-04 | イベント

年明け早々に、左眼だけ白内障の手術をしました。

手術前の検査で「あまりに左右の視力が違うので、

もしかしたら左眼に硬い部分があり、

新しいレンズを入れるとそこが破れるかも知れない。

そうした場合は破れた箇所を縫わなければならないので、

通常なら20分のところが、1時間かかるかも知れないから、

承知しておいてください」と言われ「誓約書」にサインしました。

手術は20分で終わり、ホッとしていたところ、

手術を終えた先生が病室に来てくださったので、

お礼を申し上げ「1時間を覚悟していたのですが、良かったです」

と言うと「お互い良かったですね」と言われ、

そうだよね、患者より先生の方が数倍も大変だよねと改めて思いました。

「しばらくは、人や物にぶつかったり、眼を強く押したりしないように。

レンズが定着するのに3ヶ月はかかる」そうなので、当分は注意が必要のようです。

※先生に聞いた話ですが、「男性は顔を洗って拭くとき、強く擦るので、

レンズが飛び出して、2度目の手術は1時間では済まなっかった」とか。

そうなると怖いです。


今年初めて出かけたのが、

「川崎医療生協の組合活動、交流集会」

サンピアンかわさきで開催されたので、

知人に誘われ、講演、分科会、支部活動、作品展示等を観賞しました。

   「展示作品」