【浮世絵文化 川崎から発信】
元参院議員の斎藤文夫さんが収集した約4000点の浮世絵を、
テーマごとに展示する「川崎浮世絵ギャラリー」が、
JR川崎駅北口の複合ビル「川崎駅前タワー・リバーク」3階にオープンしました。
初回展覧会のテーマは「日本の宝浮世絵名品展」
前期(2019年12月3日~26日)
後期(2020年1月7日~26日)
開館時間 午前11時~午後6時30分
休館日 月曜日(休日の場合は翌平日)
展示替え期間は休刊
入館料 500円(高校生以下、障害者とその介護者一人は無料)
第2回 2020年2月1日~24日
初代広重 東海道五十三次の旅(保永堂版)
第3回 2020年3月1日~4月19日
幕末・明治の浮世絵師が見た江戸・東京