稲毛公園で「東海道川崎宿2023まつり」が開催されました。
2023とは東海道川崎宿が誕生した元和9(1623)年から400年目の
2023年の「2023」を示しています。
現在の東海道筋に江戸時代の宿場町の面影はありませんが、
その文化や歴史をまちづくりに活かし、
かっての宿場町の賑わいをより多くの方に知ってもらいたい。
2023年はその目標年でもあるのです。
「三角おむすびレシピコンテスト」も行われ、
事前の審査で選ばれた2品が販売され、投票で優勝が決定されました。
去年に続き優勝は男性の作品「おむすびはバクハツだ」(右)に決定。
市内産野菜販売で「のらぼう菜」と「プチヴェール」
そして「手作りの納豆」を購入。
のらぼう菜は栄養価も高く、ビタミンA・Cのほか、鉄分、植物繊維なども豊富。
プチヴェールは芽キャベツとケールからつくられた野菜で、栄養価が高くカルシウム
ビタミンC ビタミンE カロテン 鉄分 葉酸 繊維が豊富に含まれています。
隣の稲毛神社境内では「さくらまつり」が開催されていました。
まさか こんなに未来が発展するとは🌠💫💡
40年前と比べても進んでいますよね~~
昨年も男性が おにぎりで優勝しましたよね😆😆
覚えています~ヾ(@゜▽゜@)ノ
野菜も納豆も栄養💯満点 ⤴⤴ 良かったですね🙆
2023の意味、なぜだろうと思っていました
おにぎりのアイデア、女性は定番から抜け出せないのかも知れませんね
のらぼう菜は、まだ市場にはあまり出回らないので、
毎年楽しみに買い物しています