船に乗ってお弁当を食べる島へ移動。
そ、そこは・・・
アントニオ猪木氏の島
その名も【イノキ アイランド】だった。
猪木氏は昔からパラオに足繁く通っていたらしく、
現地の方から島を貰ったそうな。ウィキペディアにも書いてあるのでそちらを参考に。
パラオについて
【日本の民間資本によるパラオへの投資】ってところをみるといい。
イノキアイランドはすごく良い島で
正面(船を止めた場所)の奥には入りくんだ、流れのない湖のような浅瀬の海があるのだ。
お弁当を食べたあとは、そこで遊んだ。
お腹の調子はあまりいいとは言えなかったが、水が暖かくバシャバシャして過ごした。
ヒー様はというと、いつものごとく
ぷか~っとなってた。
出航まえに船から写真を撮ってもらった。
どうよ、この透明度。
海の中が船に乗っていてもみえるのだ。
午後はパラダイススポットなる場所でのシュノーケリング。
日射しも落ち着きをみせ、少し肌寒い感じになり。
シュノーケリングポイントに付いても、わたしはしばらく船の上で休んだ。
お腹を冷やすと、さらに悪化しそうで・・・
一方、元気いっぱいのヒー様はというと
シュノーケリングがいたく気に入られたようで
こんな感じで水面に出て来ては、
【すごいんだって、すごいんだって】と海に誘うわけだ。
20分程様子を伺い、体も温まってきたし
そろそろいいかなと思い海へ飛び込んだ。
そこはパラダイススポットと呼ばれるだけあり、前日よりも魚がハンパなかった。
お弁当の残りのごはんを、水中でばらまくとさらにすごい。
こんなかんじで群がってくるのだ。
ごはんと間違えて、一回だけ魚に噛まれたくらいだ。
すっかりシュノーケリングをマスターしたヒー様は潜る潜る。
はしゃいでとても楽しそうだった。
で、このパラダイススポットでの名物があの巨大なサカナ。
全長2メートル近い、ナポレオンフィッシュなのだ。
何度も何度も、潜ってチャンスをものにしたヒー様の渾身(やたら自慢)の一枚
ちなみに、わたしは噛まれたが、ヒー様はおでこに魚が突進してきたそうだ。
ツアー参加者は全員シュノーケリングに大満足。
そして海で体が冷え、早めの撤退となった。
最後にナチュラルアーチという観光スポットで写真撮影
3日目のツアーはこれで終了した。
☆ナポレオンフィッシュ☆
わりと実寸に近い。
海の中だと小さくみえてしまうから不思議。
その8 3日目-3につづく
そ、そこは・・・
アントニオ猪木氏の島
その名も【イノキ アイランド】だった。
猪木氏は昔からパラオに足繁く通っていたらしく、
現地の方から島を貰ったそうな。ウィキペディアにも書いてあるのでそちらを参考に。
パラオについて
【日本の民間資本によるパラオへの投資】ってところをみるといい。
イノキアイランドはすごく良い島で
正面(船を止めた場所)の奥には入りくんだ、流れのない湖のような浅瀬の海があるのだ。
お弁当を食べたあとは、そこで遊んだ。
お腹の調子はあまりいいとは言えなかったが、水が暖かくバシャバシャして過ごした。
ヒー様はというと、いつものごとく
ぷか~っとなってた。
出航まえに船から写真を撮ってもらった。
どうよ、この透明度。
海の中が船に乗っていてもみえるのだ。
午後はパラダイススポットなる場所でのシュノーケリング。
日射しも落ち着きをみせ、少し肌寒い感じになり。
シュノーケリングポイントに付いても、わたしはしばらく船の上で休んだ。
お腹を冷やすと、さらに悪化しそうで・・・
一方、元気いっぱいのヒー様はというと
シュノーケリングがいたく気に入られたようで
こんな感じで水面に出て来ては、
【すごいんだって、すごいんだって】と海に誘うわけだ。
20分程様子を伺い、体も温まってきたし
そろそろいいかなと思い海へ飛び込んだ。
そこはパラダイススポットと呼ばれるだけあり、前日よりも魚がハンパなかった。
お弁当の残りのごはんを、水中でばらまくとさらにすごい。
こんなかんじで群がってくるのだ。
ごはんと間違えて、一回だけ魚に噛まれたくらいだ。
すっかりシュノーケリングをマスターしたヒー様は潜る潜る。
はしゃいでとても楽しそうだった。
で、このパラダイススポットでの名物があの巨大なサカナ。
全長2メートル近い、ナポレオンフィッシュなのだ。
何度も何度も、潜ってチャンスをものにしたヒー様の渾身(やたら自慢)の一枚
ちなみに、わたしは噛まれたが、ヒー様はおでこに魚が突進してきたそうだ。
ツアー参加者は全員シュノーケリングに大満足。
そして海で体が冷え、早めの撤退となった。
最後にナチュラルアーチという観光スポットで写真撮影
3日目のツアーはこれで終了した。
☆ナポレオンフィッシュ☆
わりと実寸に近い。
海の中だと小さくみえてしまうから不思議。
その8 3日目-3につづく