はれのちくもり、雨、ときどきどき全部

生きているからしかたない

気合いが入らないね。

2010-07-21 | Weblog
7月21日(水)はれ

一ヶ月間の楽しみと不摂生生活による後遺症。
おまけに、うだるようなこの暑さ。
やる気のなさ、気合いのなさに悩まされております。
W杯燃え尽き症候群だね。

気が向いたら本を手に取り、
手に取って読みはじめたものの集中できず、本を整理してみたり
行動が行動の意味をなさない繰り返し、一冊読み終えては同じことを繰り返す。
頭の中で、最近読んだ2冊がコラボレーション。

月曜に出勤した分を早く帰っていいよ、と言われた今日は15時に帰宅。
駅から8分程歩いただけなのに、軽く1リットルは汗がでたんじゃないかと思う人体の不思議。
たくさん汗をかいたら疲れちゃって、シャワーを浴びたら即昼寝。
ヒー様に起こされたのが19時半。
夢の中で【パニーニを焼くところだった】

現実でも夢でも、なんだか中途半端なかんじなのさ。

キリッと気合いでも入れたいけど入らないのだから仕方ない。
スニーカーを新調したんだけど、この暑さだからハイカットはきつい。
暑さのせいなのか、チョイスが無意識に秋。

暑さはだめなんだ。
南国育ちなのに、アスファルトの照り返しがこの身にこたえる。
わたしがわたしを取り戻すのは秋になりそうだ。

涼しくなる、あと2ヶ月後が待ち通しい。


秋になったら、クリアになるハズであろう自分の頭に願いを込めて・・・
なんとか無事にこの暑さと夏を乗り越えたい。



せめて、パニーニをひとくち食べたかった。


カウントダウンです。

2010-07-20 | Weblog
7月20日(火)はれ

昨日に続き、とんでも半端無く暑い今日。
朝からT氏のまつげにテクテク表参道まで行き、すべての力を使い果たしました。

でも、収穫あり。

ずっと、買おう、買おうと思っていた
でも中野には売っていない、ヴィクトリアズシークレットのボディミストをゲットしました。

早速、シュシュっとやって家路へ。

エンドレスラブという、いろんなお花をミックスしたミステリアスな香り。
ミストだから軽いフレグランスで、ヘビーでは無いので体温が上がるこの季節でもきつくない。
自分から漂う香りを、
時々吹く風がふわっと鼻先に辿り着かせ、一瞬暑さを忘れさせてくれるから不思議。
この魅惑の香りで、夏の暑さをごまかそうという作戦は、どうやら成功のようです。


さてさて、今日は7月20日。
速いもので、結婚式から10ヶ月が経ちました。
あと2ヶ月、一周年へのカウントダウンも大詰め。

結婚式の準備で忙しかった去年の暑さなんて覚えていない。
暑さは脳にはインプットする重要事項じゃないのさ。

ということで、香りと思い出で来年に思い出を繋いでいきたいと、
少々強引に締めようとおもう、ミステリアスチャンなのでした。





宴の後は、、、

2010-07-19 | Weblog
7月19日(月)はれ 祝日

どんちゃん騒ぎをした夏の宴。
北島家は我が家へいつものようにご宿泊。

30越えの4名は、12時頃目を覚ましまして
夏バテ対策の為、焼肉を食べに行きました。
疲れ、極度の空腹の為、写真を撮るの忘れました。

わたしとヒー様が、年に2回行くかどうか。。。
焼肉はココ!と決めているお店であります。
好味亭
こちらの本格派ランチの
【スペシャル和牛カルビジャンボランチ】
和牛カルビがスペシャルにたくさん
サラダ、
ナムルとキムチ
スープにご飯
さらにはゆずシャーベットまでついて
お値段、なんと【750円】

ジャパネット並みの大判振る舞いであります。

このお店、ホント美味しいんです。
柑橘系のタレがさっぱりしていて、
少しドロッとした、よくある定番のタレが苦手という方におすすめです。
そして、好味亭サラダ、コレが半端無く美味しいのです。
叙々苑サラダもおいしいけど、それよりクセになります。

中野周辺にお住まいの方、ぜひぜひ足を運んでみて下さい。


お腹もみたされたところで、かるーく運動を兼ねて4人で散歩し帰宅。

わたしは夕方からどうしても仕事にいかなければいけませんでしたので
まだまだ遊んでいたい気持ちを押さえ、仕事へ向かったのでした。
焼肉パワーで挑んだ仕事は、週報やデータ処理を2時半で終えることが出来ました。

夏にお肉を食べると、消化の為のエネルギーを使うので
逆に体に負担だとききますが、、、、

気持ちが大事な気がします。

美味しいお肉がまた食べたくなったのでした。


めざせマックスブーデー!










夏の宴

2010-07-18 | Weblog
7月18日(土)はれ

北島家と中江氏と馬渡氏(もうたい)と小柳家による、夏の宴が中野で開催されました。
お店は【中野ウロコ本店】

このお店は各テーブルの上に炭を準備してくれて
海の幸をBBQスタイルで、その場で焼きながら食べられちゃうのであります。
梅雨明けのカリッとした晴れた日の、暑~い中、
炭を目の前に、熱を感じ煙モクモクでいただくわけです。
わざわざ。



夏、暑さ、プラス、炭と煙のコラボレーション。
お酒を飲む人にはたまらない組み合わせのよう。

仕事が終わり、後から駆けつけたんだけど
先発組は、すでにビール5、6杯を軽く胃に流し込んでました。

不思議なもんで、
網の上に、ど~んと横たわる【まぐろのカマ】見ただけで満たされてしまい、
ここでは、あまり食べなかった、くいしんぼう王子のチャンでありました。
ついでに、お手洗いに行こうと席をたったら、店員さんに間違えられたのでありました。


この後、2軒目に居酒屋へ行き涼み、
お決まりの【いただけない大人達のカラオケ部】活動を3時頃まで行い、
4軒目にさらに居酒屋へ向かい、午前5時頃解散となったのでありました。


大変満足な夏の行事、その1でした。
次回、その2はまだ決定ではありませんが、【海】的な様子。
乞うご期待!



梅雨明け

2010-07-17 | Weblog

7月17日(土)はれ

九州北部から、関東甲信越と梅雨明けしたそうです。
どうりで空がくっきり、かりっとしているわけだ。

じめじめ感もない暑さは、まさに真夏並みの今日でした。

仕事の合間に撮った空

飛行機雲を見つけたら、撮るのがスジってもんだ!

これから、もっともっと暑くなるんだろうな。
夏休みを迎える子供達にも、
3連休の大人にもいいスタートの梅雨明けだったのでは???

こうカリっと晴れた日は海に行きたくなるものです。
日焼けなんて気にしてらんねぇ。

夏バテしない、素敵な夏を過ごしたいなぁ。

零戦

2010-07-16 | Weblog
7月15日(木)はれ

ワールドカップというサッカーの戦がおわり、心と日常には微妙な空白。
その空白を埋めるべく、お掃除に勤しんでみたりしましたが、
あまりの気合いに、いろんな洗剤を使い、手がカサカサに荒れてしまったチャンです。

7月も折り返し地点になりました。
あとひと月もすれば8月、そして終戦記念日です。

そこで、ワールドカップ期間中に読んだ本で
特に印象に残った本をご紹介したいと思います。



タイトルからして、【このミステリーがすごい】系にみえますが、まったく違います。
百田尚樹さんによる、太平洋戦争の伝説の戦闘機ともいわれた、【零戦】のお話です。
戦争の話は極力避けて、避けていたのですが、
昨年の本屋大賞に【ボックス】がランキングしただけありまして
ぐいぐい引き込まれるのです。

零戦については、まったく無知でしたが、
この小説を通して、太平洋戦争について深く考えさせられるきっかけにもなりました。
とりわけ、性格上なのですが、
知らないものに興味を持つと調べずにはいられないのでありまして、
はやり気になるのが、メインの零戦についてです。

戦闘機というものが、いわゆるアメリカのステルス戦闘機しか頭になかったので
小説を読んでいても、なぜかあのひらめチックな戦闘機がアメリカの奇襲部隊だったりと
勝手な妄想がひろがっておりました。

実際、どんな形の戦闘機だったんだろう?
空母ってどんなんだ?

この二つの疑問が、わたしのスイッチをオンにしました。

もう居ても立ってもいられず、本屋へ駆け込み寺。
なんとか【世界の空母と戦艦】という本は手に入れることができたのですが、
戦闘機に関しては、なかなかお気に召す一冊が見つからず、
今日まで10日近くモヤモヤ病してたのです。

しか~し、今日、ヒー様との待ち合わせ先の秋葉原で発見したのです!
理想の戦闘機の本を。
【図解 戦闘機】って本です。



それと、もう一冊
【零戦と海軍航空隊】

なんとオールカラー。
一機ずつ、丁寧に説明が書いてあります。
しばらくじっくり読みふけりたいと思う次第です。


なぜ戦闘機!? と、自分でも思うのですが、
ハマってしまいました。

もちろん、なんだなんだの好奇心もありますが、
軽い気持ちでは決してありません。
こういうことは知っておくべきだと思ったのです。

ただ、若干暴走気味で、プラモデル買おうとしたらヒー様に止められました。
いつか作るかもしれませんが、その時はそっと見守ってください。


ま、わたしの趣味的方向性の話はいいとして、
この【永遠のゼロ】という小説は、ぜひとも読んでいただきたい一冊です。
日本人として、どうあるべきなのか、
今の日本がこんなにも成長し、自由であるのはと考えさせられます。


2010 W杯 南アフリカ チャン的いけてなかったイレブン 

2010-07-15 | Weblog
ドリームチームもあれば、
期待はずれ、がっかり、残念な選手も・・・
いけてないイレブンを選んでみた。



まずは、残念というよりかわいそう、気の毒が先に出てくる選手。
イングランドのGKグリーン。
カペッロ先生には失敗という言葉は存在しない。
失敗イコール【用済み】
GKとして、確かにあるまじき失態を犯したのだが、、、
まさか、次から試合にでれなくなるとは、グリーンのワールドカップは終わった。
年をとり、歯の抜けたジェイムズをスタメンにしてしまうのだから、
末恐ろしいもんだ。

次にディフェンス
イングランド、イタリアの選手があがってしまうのは必然。
フランスはいけてないどころじゃなさすぎて、選ぶにも値しなかった。
まぁ、この四人は衰えとミスの積み重ねが気になった。
もちろん光る場面もあったが、ミスの方が目立った。
ボーッと見送ったり、ボランチ並みに動き回り過ぎたり、
予想外のゴールを生み出した選手達だ。

そしてまたまた、イングランド、イタリアを中心としたMF選抜。
ランパードは動いていたものの、運を呼び寄せられないところが痛い。
どうも内弁慶というところが際立った。
ガットゥーゾは、サポーターの期待を背負ってスタメンになり、
気合いは人一倍だったものの、からぶり。
相手をかく乱するハズが、己のチームを混乱に陥れてしまった。
そのガットゥーゾと仲良く気合いを入れた一人のデロッシは、
ガットゥーゾの犠牲なのか、はたまた己の意志か判断すら付かないが、何もできなかった。

キューウェルとグルキュフはレッドカードという最悪の事態で終わった。
グルキュフに関しては、出場機会が与えられなかったのが残念だ。
わたしとしても期待していたが、期待に値する出場時間があまりにも短すぎた。
彼はフランス内紛の被害者といってもいい。
今後のグルキュフには期待だ。
キューウェルは怪我も引きずっていたから仕方ないが、退場してしまってはどうにもならない。

トーレスは、優勝したチームに所属しながら怪我の影響もあり
期待はずれもいいところ。
途中出場したドイツ戦の、スピードのなさには目を疑った。
ジュールリメ杯を遠慮がちに掲げたから、まだ許せるが、、、
活躍して欲しかっただけに、いけてなかった。


エブラ、ジョンソン、アネルカ、ルーニーとまだまだ選びたい選手がいたけど
エブラ、アネルカは正直、いけてない度が一周半してしまって、選ぶに至らずだった。

今回、イングランド、イタリア、フランスは特にいけてない選手が多かった。
イングランドは決勝トーナメントまで勝ち上がったからまだ良いが、
イタリア、フランスは老朽化とチームのまとまりの無さが際立った。
イタリアはずっと応援しているだけに、がっかりを通り越し、
こんな試合してたら勝てるはずがないと開き直れたから、別の意味で思い出になった。


ユーロで若い選手が入り、なんだか初々しいなと思えるイタリア代表になり
徐々にチームができあがる、世代交代がうまく行くとは限らないが
そんなイタリアを見守りつつ、4年後にジョビンコやぺぺが活躍してくれたらいいなぁ。

期待を抱いて、、、

これからカルチョ・メルカートがはじまるわけなんで
それをちょいちょいチェックしつつ、8月か9月開幕のセリエAを待とうと思う。


このイレブンに幸あれ。



2010 W杯 南アフリカ わたしの選ぶベストイレブン 

2010-07-13 | Weblog

自分の選ぶベストイレブンは記録に残しておきたい。
専属デザイナーに言って作ってもらった。

夢のベストイレブン!



トーレスがクローゼにかわることによる、大量得点を狙おうという寸法だ。

ま、これじゃやりすぎなんで、
(トーレスがかわいそ過ぎる)


真剣に、若干の譲れない好みをプラスしてみた結果
下記のようなチームが完成した。



フォルラン、エジル、ミュラー、クローゼとかなり迷ったけど。。。
これじゃ、ほぼほぼスペドイツになってしまうので、我慢してみた。

マイコンがサイドを駆け上がり、松井を追い越し、
ラームが駆け上がりつつ、細かいパスを入れ、
セスクが絶妙なパスを出しつつ、イグアインがくさびになり
そこに松井が絡みつつ、ビジャが飛び出す。

想像できうる限りのシーンを頭で思い描き、ニヤリとなる。
しかしながら、妄想はニヤリとなって怪しまれるだけで、誰にも迷惑はかけない。
強いて言うなれば、自分のジャンルがどう振り分けられるかという天秤にかけられる程度だ。

隙間をひたすら埋めようとする、一ヶ月の大会が終わったことによる後遺症。
とりあえず、しばらくは妄想にふけってみようと思う。

ベストイレブンとか楽しすぎて、いくらでも考えられそうだ!
ということはない。
あまりにも好きな選手が居ると、どうしても外せない。その壁。
でも、やっぱり考えると楽しいのだった。

明日は、いけてないイレブンだ。





決勝 オランダ×スペイン

2010-07-12 | Weblog
7月11日(日)オランダ×スペイン





話題のタコはスペインと予想した。
チャンもスペインと予想した。



ジュールリメ杯がカンナヴァロとヴィトンと、ミスかミセスかアフリカと登場




カンナヴァロを見ると、4年前を思い出す。


スペインは不調のトーレスを起用せずビジャをトップにしてスタートした。
不調ながらトーレスが居ないと、ビジャの動きが窮屈になりがち。
飛び出しはいいんだけど、オフサイド率が高くなる。
いつもなら、もっともっとフリーになれるところが、思ったようにフリーになれなかった。

そして、そして、オランダは相変わらずカード祭り。
ファン・ボメ、デ・ヨング。この二人がカードの勃発地だ。
オランダはこのイエロー祭りさえなければ、まだ好きになれるんだがなぁ。
ドイツ大会のポルトガル戦から、あまり成長がないんだな。
組織としてまとまったとしても、カードの枚数が減らない。
これがオランダの課題では?
これまで、スペインはほとんどカードを貰わずに勝ち上がってきたのに、
オランダと対戦することで、必要以上にカードを貰ってた。
激しくぶつかり合う場面が多くなればなるほど、カードも増えるのかもしれないが、
どうも、面白みに欠けてくる。

結局のところ、オランダはカードに泣いたわけだから、
ユーロではもっとカードが少ないオランダを見たいところだ。




オランダのカウンター狙い一本にしぼった脅威はやはり、ツルッベン。
しかしながら、カシジャスのスーパープレーに阻まれた。

なんだかんだ、主審を追いかけちゃったツルッベンが印象に残った。
【僕、ハゲしくされたんですけど!】っと追いかけるツルッベン。
主審もだいぶツルっとしてたので、ダブルで映る姿は別の意味でMVPだった。


ユニフォーム脱いでイエローなんてかわいらしいもんだ。
こんなイエローが増えるのは悪くない気がする。

アシストしたセスクはさすが!
やっぱり大好きだ。


フェアープレーとしても、組織としてもスペインが優勝して良かったとおもう。
チャンピオンにふさわしいチームだ。
カシジャスがあんなに涙もろい男だったとは・・・意外だった。









ユーロも優勝
ワールドカップも優勝。

狙うは、ユーロ2012優勝か!?
睡魔とたたかった、一ヶ月が終わるって寂しい。
でも、前回の大会とはまた違った楽しみが出来た。

予想が当たったのはもちろん嬉しいけど、
それよりも、スペインが優勝したことが嬉しい。
次は4年後、とりあえず2年後はユーロ。
どっちか見に行きたいな。






なんか、また乱入したらしい。

赤いの持ってるから、スペインサポーターっぽい。


決勝トーナメント ドイツ×スペイン

2010-07-08 | Weblog
7月7日(水)決勝トーナメント ドイツ×スペイン

大興奮!
もう何から書いていいのかわかりません。
頭の中で、選手のプレイが焼き付いて、グルッグル。

スペインがスゴいとかじゃなくて、どっちの選手もすごい。
フリードリッヒのディフェンスも、ピケ、プジョルのディフェンスも良かった。
シャビ・アロンソもシュバインシュタイガーも効いてた。
イニエスタもたまんねぇ。

結局のところ、エジルひとりではだめだということ。
ミュラーが居て、並走することでクローゼがポドルスキーが活きるわけだ。


プジョルのこの高さ、
なぜかピケと競り合う、この高さ。
フリードリッヒもびっくりさ!(ま、フリードリッヒはここにはいないけど)
さすが、プジョル。

ヒー様と話しながら観ているのが常だけど、
ディフェンスってポジジョンじゃなくて【プジョルってポジションだね】って

ユーロの決勝と同じカードだったわけだけど、得点も同じ0-1でスペインに軍配があがった。
わたしとしてはスペインに優勝して欲しいと思っているから嬉しい。
だけど、ドイツもいいチームだと思うのに変わりはない。
とても複雑な気持ちだけど、これが勝負だ。
どちらかが勝つわけだ。


シュバイシュタイガーは、しばらく立ち上がることなくピッチに。。。
おもいのオーラが漂ってた。涙も流してなかった。
悔しさだけでは語れないおもいだったんだろう。

このおもいを背負って、スペインに優勝してもらいたい!

いい試合だった。



で、デルボスケさんは、トーレスが好きなんだろうな。
で、セスクは怪我とか、、、
で、セスクは決勝はでるのだろうか・・・
で、なんとしても優勝して欲しい。

日曜日が、決勝が楽しみだ。


そいえば、久々に見た。

興奮してなのか、元からなのかわかんないけど
ちょっとおかしくなっちゃった人。
気持ちわからなくもない。

ブルーのスーパーマンTってところが、確信犯っぽい。
ブルー、黄色のマーク、赤いブブゼラ。
頭の中もカラフルだろうが、カジュアルながら装いもじっくりみればカラフルだ。