ひとりを楽しむ

がん、脳梗塞を経験したバツイチ。
残りの人生ひとりを楽しみたいと思っている
おばさんの記録です。

食べ物の恨みは恐ろしい

2011年10月11日 | 身辺雑記

ケーキが食べたくて、

店に駆け込んだら、

ちょうど閉店でケーキを片付けているところだった。

「もう終わりですか?」と、声を掛けると、

バイトらしきおんなのこはちょっと笑っただけで無視。

ケチ!

売ってくれてもいいでしょ!

ダメならちゃんと「申し訳ありません」ぐらい言うべきなのでは?

大体ここのバイトの子って(この子だけじゃなく)

みんなイマイチ愛想が悪い。

ケーキ屋で愛想がないのってどうなの?

昔は奥さんがわりと店番してて、

閉店間際に行くと、おまけしてくれたりしたのに‥

(ケーキを1個余分にくれたり)。

もうちょっとバイトを教育した方がよいよ。

あ~、ケーキ食べたかったのに

コメント
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