昨日は無事ノルマ達成。
なんのことかと言うと
市役所 → 病院 → えべっさん
と行きました。
市役所では高額療養費の貸付申請をしました。
担当者は２０代の若い男性。
丁寧に処理してくれ、
最後に言われた言葉が
「お手数をおかけしました」
というものでした。
いやいやお手数をかけたのはこちらの方でと思うと
かえって恐縮してしまいましたよ
さて、ちょうど隣ではこれまた２０代ぐらいの女性が
年配の女性の担当者に相談していました。
どうも深刻な相談で（実は聞こえてたけどここには書けません）、
年配の女性は長いこと相談にのってました。
イマドキのお役所ってこんなことまでアドバイスしないと
いけないのか？とびっくり。
最近どこのお役所でもとっても丁寧になりましたね。
昔なんてふんぞりかえってるような人がたくさんいて
行く度に憤慨して帰って来てましたが‥。
国民からすればこういう変化は嬉しいことですが、
上がね、脅すような感じで、
「ちゃんとしないとお前たちのクビは保証しないぞ」
なんてことを言ってると現場の人たちは可哀想な気が。
もちろん仕事はきちんとやってもらわないと困りますがね。
現場の人たちは一生懸命やってるのにね
ということを感じた昨日でした。
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