今日、テレビを観ていたら
大桃美代子さんが病気らしくて
こういうときはほんと心細くて
誰かにいてほしいと話していました。
こういう気持ち、一般論としてはすごくよくわかるのですが、
私には全く当てはまりません。
がんと告知されたときも今もそうですが、
子どもも配偶者もいなくてよかった。
と、いう気分でした。
両親は健在だし、いろいろ助けてももらいましたが、
それとは別の意味で(ここ誤解しないでね)両親が
いなければもっと気楽だったかも?と思っています。
私の場合、ひとりだと心細いとかいうよりも
迷惑を掛けないで済むという考えが強いです。
そういう意味では福祉のお世話にはなるかもしれませんが‥。
ひとりだったら自分が治療を続行するか、
どこかの時点で線を引くのかも自分で決められるということです。
もちろん、大桃さんの言われる心細さというのは
感覚的にはわかるしそれは当然のことだと思います。
しかし、私にはそういう繊細さが欠けているということです。
つぐづくかわいげのない女だと思います(笑)。
大桃美代子さんが病気らしくて
こういうときはほんと心細くて
誰かにいてほしいと話していました。
こういう気持ち、一般論としてはすごくよくわかるのですが、
私には全く当てはまりません。
がんと告知されたときも今もそうですが、
子どもも配偶者もいなくてよかった。
と、いう気分でした。
両親は健在だし、いろいろ助けてももらいましたが、
それとは別の意味で(ここ誤解しないでね)両親が
いなければもっと気楽だったかも?と思っています。
私の場合、ひとりだと心細いとかいうよりも
迷惑を掛けないで済むという考えが強いです。
そういう意味では福祉のお世話にはなるかもしれませんが‥。
ひとりだったら自分が治療を続行するか、
どこかの時点で線を引くのかも自分で決められるということです。
もちろん、大桃さんの言われる心細さというのは
感覚的にはわかるしそれは当然のことだと思います。
しかし、私にはそういう繊細さが欠けているということです。
つぐづくかわいげのない女だと思います(笑)。