ひとりを楽しむ

がん、脳梗塞を経験したバツイチ。
残りの人生ひとりを楽しみたいと思っている
おばさんの記録です。

不倫ばやり

2017年09月11日 | 身辺雑記
20代の頃、友達が不倫をしていた。
1回目は子どもはいない人だった。
2回目は子どもが2人。
子どもも友達になついているようだった。
当時から他人のことには口出ししないというのが
私のモットーだったので「やめなさいよ」とも言わず、
話をいつも聞いていた。

私自身はこれはもう生まれつきのものだから
仕方ないけど、奥さんがいる人や彼女がいる人には
全く興味がない。
そういう人は恋愛対象にはならない。

ただよく、不倫で結婚してもまた結局同じことを繰り返す
というのはただ単に不倫を諫めるための方便だと思っている。

その友達は結局どちらの人とも結ばれず、
他の人と結婚して幸せな(多分)家庭生活を送っている。


最近の政治家や芸能人の不倫話はうんざりするけどおもしろい(悪趣味)。
不倫がいいとか悪いとかは別として、
個人的にはなんでベッキーがあれだけ制裁を受けるのは
わからない。
かわいそうだなと思っていた。

個人的に生理的に嫌なのは圧倒的に斉藤由貴。
若い頃の不倫話も知っているし、
当時は特になんとも思わなかったけど、
今回、50歳が弁明するにはあまりにも無責任で幼稚だと思う。
ラジオで「最近飯がまずい」とか言ったそうだけど、
誰のせいで飯がまずいねんと言いたくなる。
今は別れていてあの写真が出たのならまだ同情の余地もあるけど、
今でも関係が続いているのなら何も言えないでしょうね。
まあ、私はなんの関係もないし、
家庭で解決すればいい話だけど、
斉藤由貴のテレビは見たくないです。

民進党の山尾さんの気になったのは、
あれだけ子育てを放り出しているのは何故?
そして、高級ホテル、イタリアン。
庶民の生活とかけ離れているという感想しかない。
普通の子育て世帯はそんな時間もお金も余裕がないと思うんだけど。

今井絵理子は論外。
どちらも幼稚すぎる。
一般の30代はもっとしっかりしているのではないかな。
甘えすぎ。
男見る目なさすぎ。


コメント
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