ひとりを楽しむ

がん、脳梗塞を経験したバツイチ。
残りの人生ひとりを楽しみたいと思っている
おばさんの記録です。

私、ブチ切れる

2018年06月28日 | 身辺雑記
いとこが朝、叔父に電話したら
やはりもう私の実家には行くな。
家に入るなと言われたらしい。
いとこもわかりましたと言って
泣いている感じだった。
いとこからその話を聞いて叔父に電話。

とにかく私もブチ切れ。
ほんと言うといとこに謝ってほしい。
とにかく認識がおかし過ぎる。

「両親をしばらく放っておいたらどうや」とか
「市役所に相談に行け」など。
ほんとになんにも現実の生活を知らなさ過ぎる。
気の向いたときだけ来て、顔を出せば済むという問題ではない。
両親を生活させていくため、
いとこや私の負担も考えていとこと私はがんばっているのだ。

いとこに実家に足を踏み入れるなと言ったことは
撤回してくださいとはっきり言った。

これでもうしばらくは何も言ってこないだろう。
ただ、いとこは相当ショックで今後のことも
少し考えさせてほしいと言われた。
当然だと思う。
いとこにしても何の得なこともないのに、
私がかわいそうだと思って手を差し伸べてくれていたのだ。
だから、これでもう協力はできないと言われれば、
私としては「今までありがとう」と言うことしかできない。

あの叔父夫婦のおかげでまた、私のストレスが増える。
いい加減にしてほしいよ(ーー;)




いとこが田舎で買ってきてくれたお土産。


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正気と思えない

2018年06月28日 | 身辺雑記
前回に登場した父の弟の奥さんは母の姉の娘。
つまり母から見れば姪。
さて、その夫婦が私がいつもお世話になっているいとこ(母の姉の娘)の
ところへ何回も電話をして、
私の両親を構うなと言うらしい。
いとこが留守にしていたらいとこの旦那さんにも
散々言ったらしい。
これ以上構ったらそっちまで行く。
電話番号を変えろとまで言われたらしい。
やくざか!

私はいとこに助けてもらってほんとに助かっている。
私が脳梗塞で入院したときもいとこが毎日来てくれて
ほんとありがたかった。
何故、そんな訳のわからないことを言うのか?

私に電話がかかってきたら
私ははっきり言うつもりだ。
もう私の親や私に構ってほしくない。
大体、何も手助けもしてくれないで
なんでそんなことをいうの?
頭がおかしいのだろうか。。。
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