ひとりを楽しむ

がん、脳梗塞を経験したバツイチ。
残りの人生ひとりを楽しみたいと思っている
おばさんの記録です。

マザーハウスのネックレス

2022年06月06日 | マザーハウス

マザーハウスでアクアマリンのネックレスを購入しました。

発売された当初、お店で見て石がちっちゃいなと思ったのですが、

別に石が大きなネックレスが好みというわけでもなく。

お値段もお手頃だし。

値段が高いネックレスは落としたらいやなので買えません。

 

急にネックレスを買いたくなったのは

最近、疲れているからかもしれません。

 

父の転院先の病院に先週面談に行って来ました。

結構長い時間説明を受けて一応ベッドが空いたら入れるということになり

ホッとして帰宅しました。

 

今日、今入院している病院から電話があり、

転院先のベッドが空かないためその病院の系列の病院に一時転院させるので、

明日行ってほしいと言われました。

明日は仕事のため夜じゃないと無理なので結局あさっていくことになりました。

 

先週あれだけ長い時間説明を受けたのはなんだったのかとか、

そんなにコロコロ転院させて父は大丈夫なのかとか、

また、かなりの書類を書かなければいけないなど考えれば考えるほど

憂鬱さが増します。

 

介護離職を防ごうということで介護はプロに任せてとはよく言われることです。

もちろん、普段の介護はそうかもしれませんが、

病院を移るたびに大量の書類を書かされるわずらわしさ。

病院もベッドを空けておけない事情があるのもわかりますが、

急に転院させるなどほんと病院の都合に振り回されます。

 

電話を掛けられても取れないことが多いので

着信を見るたびに寿命が縮まる思いがします。

先週の病院では連絡人が私以外にもう1人いりますと言われいとこに急遽お願いしました。

連絡人とか保証人とかの制度もなんとかならないものか。

 

私はまだ仕事柄自由がきく方ですが、

普通に会社員できょうだいがいない人などほんとどうやって

面倒見ていくのだろうなと思ってしまいます。

もう少し、国も考えてほしいものです。

 

 

 

 

コメント
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