俳句ポスト、今回のお題は「立冬」でした。
画像はお借りしました。
今朝の冬ハンドクリームの白きこと 柴桜子
(類想一覧)選外でした。
つまり発想が平凡ということ。
最近、俳句づくりの上で「発想が平凡」と言われることが
一番あかんことではないかと思い至りました。
例えば表現力とかは作っていくうちに上手くなっていくかもしれませんが、
発想が平凡というのはそれ以前の問題でして
なんか今回はそれがかなり身に染みてしまいました。
ニッキとかっちゃんのディナーショーの写真やレポがインスタやブログに
上がっていました。
なんだか読んでいるうちに情けない話なんですが、
ほんと羨ましすぎて悔しくなってきました。
先々週の土曜日にソファから落ち背中と腰を強打しました。
打撲だからすぐに回復すると思っていたのに未だに完全回復とはなっていません。
湿布を貼りつつよちよち歩いて仕事に行っています。
仕事もねえ、なんかあんまり張り合いがないんですよね最近。
それもあってなんで私はディナーショーに行けなくて痛い背中を我慢しながら
仕事に行かないといけないんだろうと思ってしまうのです。
まだあと2日行かないといけないし。
そして母のところへも行かないといけないしと思っています(行きたくないけど)。
ああ、思いっきり愚痴ってしまいました。
ニッキはかっこよかったらしいです。
見たかったなー。