ひとりを楽しむ

がん、脳梗塞を経験したバツイチ。
残りの人生ひとりを楽しみたいと思っている
おばさんの記録です。

暑さでクタクタ

2023年07月03日 | 身辺雑記

母の手続き関係があり

市役所 → 郵便局 → 年金事務所 → 病院と行きました。

 

市役所では健康保険証と介護保険証を返却し、

葬祭費の請求をしました。

ここまでは順調。

 

市役所から歩いて15分ほどして郵便局に到着。

母の保険金がどうなっているのか確認するためでした。

結局、母が受け取っていたということで私には1円も残されていませんでした。

 

そして次は年金事務所。

予約がなければ後回しと言われ

暑い中歩いてきたのにとムカムカしました。

結局駅のところにも手続きできるところがあり、

そこなら受付順ということを聞きそこへ向かう。

こんなことなら電車に乗ればよかった。

 

社労士の人が担当してくれたのですが、

この社労士の人丁寧なのか冷たいのかよくわからなかった。

丁寧語を喋っているかと思えばため口になったり。

結局私の戸籍抄本、あと第三者の申立書がいるということになり

手続きは終わりませんでした。

 

最後に精算のため病院へ。

聞いていた窓口に行ってそこで精算してもらえると思っていたら

入院の書類を書いてもらってなかったのでと言われ書く羽目に。

なんで今頃?

そして精算は会計の窓口へということで

ほんとこの時点でヘロヘロでした。

 

結局、両親とも私に何の財産もお金も残してくれていないことが判明し、

残ったのはボロ家だけ。

それも土地は別。

この家の処分も頭が痛い問題です。

母を失った悲しみよりもこの家の処分にどれだけ

お金がかかるのだろうかとほんとイヤになりますわ。

 

仕事場の女性がお供えにとくれました。

 

あと、いとこもお供えにと桃を。

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする