母の手続き関係があり
市役所 → 郵便局 → 年金事務所 → 病院と行きました。
市役所では健康保険証と介護保険証を返却し、
葬祭費の請求をしました。
ここまでは順調。
市役所から歩いて15分ほどして郵便局に到着。
母の保険金がどうなっているのか確認するためでした。
結局、母が受け取っていたということで私には1円も残されていませんでした。
そして次は年金事務所。
予約がなければ後回しと言われ
暑い中歩いてきたのにとムカムカしました。
結局駅のところにも手続きできるところがあり、
そこなら受付順ということを聞きそこへ向かう。
こんなことなら電車に乗ればよかった。
社労士の人が担当してくれたのですが、
この社労士の人丁寧なのか冷たいのかよくわからなかった。
丁寧語を喋っているかと思えばため口になったり。
結局私の戸籍抄本、あと第三者の申立書がいるということになり
手続きは終わりませんでした。
最後に精算のため病院へ。
聞いていた窓口に行ってそこで精算してもらえると思っていたら
入院の書類を書いてもらってなかったのでと言われ書く羽目に。
なんで今頃?
そして精算は会計の窓口へということで
ほんとこの時点でヘロヘロでした。
結局、両親とも私に何の財産もお金も残してくれていないことが判明し、
残ったのはボロ家だけ。
それも土地は別。
この家の処分も頭が痛い問題です。
母を失った悲しみよりもこの家の処分にどれだけ
お金がかかるのだろうかとほんとイヤになりますわ。
仕事場の女性がお供えにとくれました。
あと、いとこもお供えにと桃を。