今回のふるさと納税は真鯛の漬け。
今年は売り上げも大して上がっていないので油断していたのですが、
経費もほとんど使っていない状態。
このままでは税金がキツイと思っていたので１２月に駆け込みでふるさと納税を。
この漬けは確か去年も頼んだはず。
お手軽でおいしいです。
昨日、ソファに上ってカレンダーを飾ろうとしたら
なんとソファから落下して右の背中と腰を思いっきり打ってしまい
かなり痛いです。
立つのも歩くのも一苦労。
仕事には穴は開けられないので今日と明日は養生につとめます。
昨日は寝返りに苦しみながらも１２時間も寝た(^^;
ホテルのかに食べ放題に行って来ました。
かにの写真をアップしようとしたのですが、
ファイルが壊れているため画像がアップロードできませんとの指摘が。
残念ですが写真お見せできません。
ホテルなのでお料理もいろいろあったのですが、
私はほぼかにしか食べませんでした。
元とれたんとちゃうと思います(^^;
帰りにりくろーおじさんのチーズケーキをかなり並んで買いました。
昔はワンコインだったのに今は８００円超え。
まあ、仕方ないですね。おいしいんだもん。
昨日、マザーハウスにバッグを２つ持って行きました。
リンネに使ってもらうためです。
ほんとは買ったバッグはすべて取っておきたいけど
家も狭いし、年のこともあってモノは年々減らしていかないといけないなあと思っている。
そしてそのときにミニレザー巾着を貰ってきました。
去年のクリスマスは結構インパクトのあるチャームだったので今年は少し地味かな？
それに去年は郵送されてきたけど、今年はメールをお店で見せないといけないとなり、
まあ、郵送料だけでも大変だから仕方ないのだろうなと思ったり。
そしてミニマトウをお手入れしてもらい綺麗になりました。
今回も何も買物はしていません。
今年はバッグ３個とネックレス２本を買いました。
ストールを買いたいなと思ったりもしましたが、
今はニッキにお金を使いたいなと思ったり(^^;
少年隊は１９８５年１２月１２日にレコードデビューしました。
３７周年を迎えました。
デビュー曲はあの「仮面舞踏会」です。
私は４曲目の「バラードのように眠れ」からのファンだったので
デビュー当時の少年隊のことはよく知らないのですが、
「仮面舞踏会」の鮮烈さはなんとなく覚えています。
動画見ているとやはり３７年経った今も色あせていません。
それどころかいかに少年隊がすごかったかがよくわかります。
インスタで少年隊ファンの人たちの投稿を見ているのですが、
皆さん熱い思いで語っていますね。
ほんと少年隊は幸せ者です。
私もファンの人たちと同じで３人揃って歌って欲しいなと思っています。
踊りは厳しくても歌なら‥。
私、いつあの世に逝ってもおかしくない年齢なので早めにお願いしたいです(^^;
THE W（女芸人の大会）、天才ピアニストが優勝しました。
おめでとう。
私、このコンビ好きです。
特にツッコミの竹内さんはキレがよく頭の良さがわかります。
テレビ見ながら国民投票にも参加してましたよ。
来週はいよいよM-１。
M-1は男性ブランコというコンビを応援しています。
と、いってもコントしか見たことがないのでどんな漫才を見せてくれるのか楽しみ。
朝日放送から株主優待が届きました。
クオカード。
今回はかまいたちのクオカードです。
これまでのクオカード。
使わないで老後まで取っておこうと思います。
クオカードは期限がないのでいいですね。
毎回書いてますが、朝日放送株価上げるようにがんばって～！！
株ではないのですが、リートという不動産投資信託を持っています。
そのリートのアンケートに答えてこちらが当たりました。
阪神タイガースのカレンダーです。
３０代の頃は甲子園に年間３０試合から４０試合は行っていたと思います。
当時はタイガースはほんと弱く秋の消化試合のときには５０００人ぐらいしか
観客がいませんでした。
暗黒時代が去りちょっと強くなると観客がすごい増えました。
最近はもっぱらテレビ観戦。
と、いっても矢野タイガースはいやだったのであまり熱が入りませんでした。
来季は岡田監督でとにかく優勝してほしい。
当然１月は岡田監督。
岡田さん、タイガース愛が強くて私は好きなんですよね。
多分、来季も球場には行けないと思いますが応援しています。
しかし、ほんとはニッキのサイン本が当たってほしかったわ（←関係ない）。
やっと観れました。
「ある男」。
安藤サクラが再婚した相手、窪田正孝が数年後事故で亡くなります。
一周忌のときに窪田正孝の兄が訪れ仏壇に参ったときに遺影を見て、
これは弟ではない別人だと言います。
安藤サクラの夫だった男は一体何者なのか‥。
安藤サクラが依頼する弁護士役に妻夫木聡。
まず、安藤サクラと窪田正孝の演技がよかった。
あと、柄本明とでんでんはベテランの味があって素晴らしかった。
妻夫木聡自身にも屈折した思いがあってそこもよく演じられていたと思います。
妻夫木聡の奥さん役の女優さんが誰かずっとわからなくて
最後のエンドロールでやっと真木よう子ということがわかりました。
胸のつかえが下りたわ。
仲野太賀も出ていたのですが、意外とチョイ役でした。
私、割とこの人好きなので勿体ないなと思いました。
それはともかく個人的には面白い映画でした。
こういうミステリー調の物語が好みなんです。
母は一人暮らし。
認知症です。
要介護１。
父親がいるときからほとんど何もせず、
今ではヘルパーさんに１日２回来てもらい
夜はお弁当を届けてもらっています。
もちろん掃除も洗濯もしません。
とにかく母は性格が悪い。
わがままで素直でなくこれは認知症だからというのではなくて元々の性格。
だから私が何を言っても聞き入れません。
掃除も介護保険を使ってヘルパーさんに週に１度でも入ってもらえばよいのに
それも拒否。
とにかく私に対して嫌がらせをしているのかというほど昔から私の嫌がることばかり言います。
父が生きているときは父に母のことが嫌いと話していましたが、
父が亡くなって少しはその気持ちが変わるかなと思ったのですが、
未だに子どもの頃からの母の言動が許せず母のところへ行くたび
ストレスが溜まります。
はあ、まるちゃんのカレンダーが届いたよ。
まるちゃんはなんて天使なんだろう！
ニッキの本が発売になりました。
「錦織一清 演出論」。
私は２０代の頃少年隊のファンだったのですが、
そのときはヒガシのファンでニッキのことはそんなに詳しくありません。
少年隊のファンだったのも数年ぐらいでその後はほとんど関心もなく。
だから今年改めて少年隊沼（ニッキ沼）にハマるといろんなニッキのことが知れて
益々、ニッキという人はなかなか味があって奥深いと思うようになりました。
この本を読んで元々、芝居指向だったことや
ジャニーさんやつかこうへいさんから影響を受けたことなど興味深かったです。
それと同時にこういう本当に心から尊敬できる恩師がいるということは
人生にとってとっても幸せなことなんだなあと思いました。
私にはそんな人はいないのでね。
松竹新喜劇の藤山寛美さんのお話も出てきてそれも興味をそそりました。
大阪育ちの私は土曜日や日曜日のお昼は当たり前のように
テレビで吉本新喜劇や松竹新喜劇を観ていました。
子どもとしては吉本新喜劇がわかりやすくて面白かったのですが、
それでも松竹新喜劇はやはり重厚感？がありました。
藤山寛美さんのお芝居ってやっぱりすごかった。
いまでも寛美さんのあるシーンを覚えているほどです。
ニッキにとっては「寛美先生」なんですね。
お芝居を勉強している人は読んで損はないと思います。
お芝居ってこういう風に感じたり観ればいいんだということが
よくわかりました。
「演出家錦織一清」応援します。
自分でもびっくりするのですが、もう１５年以上旅行に行ったことがありません。
先日このことをある人に話したらかなりびっくりされました。
２０１４年にハワイに行ったときに結構大きなキャリーケースを買いました。
そのキャリーケースもその１回使っただけです。
この１２月はニッキとかっちゃんのディナーショーが大阪であります。
ファンクラブ先行の告知があったのですが、
私はまだファンクラブには入っていなかったので
一般発売を待っていました。
いくら待っていても告知がないので仕方なく事務局にメールして尋ねてみました。
なんと一般発売の予定はないとのこと。
ファンクラブだけで捌けてしまったのだろうなあとしょんぼり。
その日はホテルに泊まろうと思っていたのでホテルも予約済みだったのに‥。
そしてニッキの本の発売を記念してトークライブが東京であるとのことで
思い切って申し込んでみましたが、今日落選の通知がありました。
本日はかなり落ち込み気味です。
絶対当選すると信じてキャリーケースも買ってしまったのでした。
ああ、なんかついてないなあ。
他に旅行の予定はありません。
