毎年恒例の中之島バラ園のバラです。
今日はお天気もよく暑くて‥。
でもやっぱりお天気のよいのは気持ちがいいです(^^♪
私、わりと黄色いバラってすきです。
バラっていうと赤いバラのイメージが強いのですが。
白もいいですね。
こういう色のバラって結構珍しいかも？
仕事でなければもっとゆっくりできたのですが、
まあ今年も目の保養をさせていただきました。
感謝。
ニッキとパパイヤ鈴木氏のライブが夏にあります。
先日FCのハイエンド会員先行の申し込みがありました。
大阪申し込みました。
名古屋も迷いましたけど今回はパスしました。
名古屋の次の日が大阪。
もしどちらも当たってもちょっと体力が心配。
実はもしどちらも当選しても大阪のみのチケットを買えばいいと
考えていたのですが、
流すということはできないのですね。
当選したら必ず買わないといけないらしいので（当たる気満々）。
お笑いライブ以外に行くのは何十年ぶりなのでシステムがよくわかっていない(^^;
東京は渋谷らしく、当然競争率も高いだろうし
私はどうも渋谷はちょっとと思っていて。
福岡も当然パス。
とにかく大阪当たってほしい。
いや、当たる‥はず！
サインもパネルも当たらなかったし
最近はまた親のことでしんどい思いもしているので
神は私を見捨てないはず。
ここで体力とお金を蓄えておいて
１１月の池袋のお芝居（ニッキ演出＆出演）に行くのだと
思っています。
これも絶対チケット取れると信じよう（←おめでたい人間(^^;）。
タワレコでニッキのCDを買ったらサインかパネルが当たる
というキャンペーンが開催されていたのですが、
見事外れました( 一一)
ツイッターなどでファンの人たちが
当たったと投稿しているのを見て羨ましくて仕方ありません。
自分の運のなさを嘆くばかりです。
ああ、パネルを置く場所も決めていたのに‥。
先日の母の弟の奥さんの電話がまだ尾を引いています。
いろいろいろいろ考えるとなんか自分の両親がほんと可哀想ってなります。
私が子どもの頃、やたら母の親戚がうちにやって来ました。
毎週土曜日に来ていた2人のオジサン（母の姉の夫）。
日曜日に遊びに来ていた母の甥（姉の息子）。
あと、母の弟も出張となればうちの家に泊まっていました。
きっとホテル代を浮かしていたのでしょうね。
そして母の妹が入院したときは子ども２人預かっていましたし、
母の姪が離婚したときもうちにしばらくいましたし、
寮に入っていた母の姪が問題を起こす度両親が呼び出されていました。
よくよく考えてみると母はともかく父がよく文句も言わず
辛抱していたと思います。
だって父にとっては他人なのに。
それなのに誰も両親に対して感謝があるとは思えません。
母が父に対して気を遣っている感じでもありませんでした。
母は自分の身内に対して見栄っ張りなだけ。
父はお人好し。
だから母の弟夫婦に舐められる。
１人だけですね、今でも私の親を気にしてくれている人は。
こんなふざけた親戚とは縁を切りたいと思う私が
悪いとは思いません。
私自身も迷惑を被ったこともありますし。
とにかくもう私の両親や私のことには構わないでもらいたいわ（怒）。
読んだ本。
再再読なんですけど、かなり後半になるまで内容を思い出せなかったので
楽しく読めました。
記憶力が悪いのもこういう場合はメリットかもしれません(^^;
マザーハウスというかERIKO YAMAGUCHIの新作の
コットンバッグを買いました。
魚拓の模様。
HPで見て可愛いなと思っていました。
本店とオンラインショップでしか売っていないようなので
オンラインショップで。
かわいい袋に入っていてそれも感激。
思ったより大きいサイズでした。
ミニマトウとコットンバッグの二刀流？で。
ミニマトウ軽くて最高なんですが、やはりMサイズ1つでは
私の荷物が多すぎてちょっと厳しいのです。
荷物もそうですが、もっと軽やかに生きれればいいのにね。
俳句生活、今回のお題は「春雨」でした。
画像はお借りしました。
春雨に葬り去りたい過去もある 柴桜子
また、佳作( 一一)
でも、これは本当の心情です。
ただ、葬り去りたい過去もではなく葬り去りたい過去ばかりです。
過去の自分はキライ。
若い時の自分は穴があったら入りたいほどひどかった。
今も変わらないか(^^;
暗い内容なのでそういうのがお嫌いな方はここでやめて下さいね。
今日は母のところに行って
往診とケアマネと面談。
母は要介護３が出ていよいよ自宅で暮らすのは厳しいということになり
特養と一般の老人ホームの話を聞くことに。
一般の老人ホームは１ヵ月２０万円ぐらいが相場だそう。
母の市町村では固定費だけで１２万円と決まっているとのこと。
もうこの段階で厳しいということがわかる。
母の年金は１２万円。
毎月８万円の赤字を私が埋めるのか？？？
親不孝と思われても仕方ないですが、
私は母のためにお金を使いたいと思わない。
それはこれまでの母と私の関係によるところが大きい。
さて、実家に固定電話がかかってきました。
私が出ると「○○さん」と私の名前を呼ばれ
誰かと思えば私の苦手な母の弟の奥さんなのでした。
もう私はこの人と話をしたくないので何も言わず電話を切りました（大人気ない(^^;）。
するとまた少ししてから電話がかかりあまりにもずっとベルを鳴らされているので
受話器を上げ切る。
これが２回繰り返され。
ほんとしつこいと思ってしまう。
とにかく人に上からものを言う夫婦。
父も嫌っていました。
私も話すことは何もないので無視をしていたのですが、
それでも何とか関わろうとしてきます。
こういう人にはハッキリ言うしかないのだろうか‥。
でも、きっと話しても話が通じない気がする。
ほんとほっておいてほしい。
実家の屋根は応急処置をすることで決まりました。
また１日時間が潰れる。
今週は仕事が忙しい。
仕事や自分以外のことで時間を取られるのが私にはたまらない。
ふるさと納税の返礼品アイスクリームが届きました。
去年もいただきました。
本当のことを言えばもっと濃厚なアイスクリームが好きだけど(^^;
でも、軽くてそんなに甘くなくおいしいアイスクリームです。
GWの最終日も雨。
まあ、私は出かけもしないので関係ないと言えばないのですが、
タイガース戦は中止だしやはり雨は憂鬱。
読んだ本。
再再読です。
かなり内容は覚えていたのですが、それでも面白かった。
東野作品ではかなり私の中では上位の作品です。
おススメ。
若い頃から群ようこさん好きです。
特にエッセイが好きです。
群さんも前期高齢者ということで時の流れに驚いております。
それだけ自分も歳を取ったということ(^^;
経理のお仕事してますのでこういう本も読みます。
いろいろ参考になることが多く勉強になりました。
そういう考え方もあるのかーという感じです。
今日は令和５年の５月５日。
５並びです。
これで思い出したのが我が愛犬のチャウ号のことです。
お誕生日が平成５年５月５日だったのです。
生きていれば３０歳！
残念ながら平成２２年に亡くなりました。
それでも１７歳まで頑張って生きてくれました。
可愛くてやんちゃで陽気で。
いろいろ思い出すと泣けてきました。
何の関係もありませんが、フルーツ大福を買いました。
最近フルーツ大福に凝っています。
今回はキウイといちごを買ってみました。
いちごを食べましたがほんと美味しかった。
これだからフルーツ大福はやめられん。
今日は石川県の方で震度６強の地震がありましたね。
ニッキのツイートで知りました。
余震も続いているようです。
これ以上被害が広がらないことを祈るばかりです。
昨日はアロマトリートメントに行って一息つきました。
GWといっても何の予定もなく家に籠っているだけです。
けれど、今の私はそれが幸せ。
母のところも来週は行かないといけないので
GW中は行かないと決めていました。
しかし、家の屋根がおかしくなっているとケアマネからメールがあり、
明日行ってみようと思います。
はあ、私はできるだけ母とは会いたくない。
実家にも帰りたくない。
正直言うと実家のある町も苦手です。
いい思い出もないしね。
とにかく私は過去の自分も嫌いだし、
育った環境も何もかもが嫌です。
多分、他人から見れば私は可哀想なんだと思います。
貧乏育ち、がん、脳梗塞にかかり、離婚もし、
大した職についているわけでもなく、
容姿も悪く、パートナーも友達もいません。
いるのは認知症の気の合わない母だけ。
これだけ何もないって逆にすごいことだと思いません？？？（笑）
でも、私は今の自分が一番しっくりくるような気がしています。
若い頃はモテないとか、友達がいないとかいろいろ悩んだりもしました。
夫と不仲になったときもほんとしんどかったし、
がんになったときもしんどかった。
両親の認知症も大変だった（今もですが）。
ただ、私はなんか１本ネジが緩んでいるというか
なんとかなるだろうという思いが強い。
よく言えば楽天家、ハッキリ言うと何も考えていない(^^;
暗い話はここまで。
本棚の整理をしていましたが、大して片付いた気もせず。
ぼちぼちやっていきますわ。
私は作家では東野圭吾さんの大ファンです。
小説は９９％読んでいます。
１００％と言えないのは最近のハードカバー２冊は未読だからです。
もちろん大ファンと言っても好きな作品とそうでもない作品はあります。
一番好きなのは「白夜行」。
読んだのはかなり前ですけど衝撃を受けました。
面白くて面白くて。
他はやっぱり「加賀恭一郎シリーズ」と「ガリレオシリーズ」。
今、再読しています。
ここ数日でこの２冊を再読しました。
「容疑者Xの献身」こちらはガリレオ。
「新参者」こちらは加賀恭一郎。
容疑者Xの献身は映画をテレビで見ました。
堤真一のイメージと本の石神のイメージは全然違うと思うのですが、
ストーリーは斬新な発想でした。
新参者はドラマを見たのかは忘れてしまいましたが、
こちらは面白いストーリーの組み立てだと思いました。
ミステリーの中に人情噺があるような。
ところで私、本は買う派です。
昔は図書館に通っていましたが、最近は全然行かなくなりました。
大型書店が大好きなので行くと手ぶらで帰ることができません(^^;
そして本は溜まっていく一方‥。
電子書籍にするつもりもありません。
目が多分ダメだと思うのです。
最近はスマホもかなりきついし、夜になるとほとんど目が見えません。
そして実は今日こんなことが判明しました。
同じ本が２冊ある！
本棚の奥にあったので気づかず買ってしまったのでした。
なんたること。
いかに本棚を整理していないかがバレました。
それでも本はやっぱり買いたい。
ほとんど病気(^^;
