ひとりを楽しむ

がん、脳梗塞を経験したバツイチ。
残りの人生ひとりを楽しみたいと思っている
おばさんの記録です。

羨ましいなあ&鬱陶しい親戚たち

2023年05月13日 | ニッキ

タワレコでニッキのCDを買ったらサインかパネルが当たる

というキャンペーンが開催されていたのですが、

見事外れました( 一一)

 

ツイッターなどでファンの人たちが

当たったと投稿しているのを見て羨ましくて仕方ありません。

自分の運のなさを嘆くばかりです。

ああ、パネルを置く場所も決めていたのに‥。

 

先日の母の弟の奥さんの電話がまだ尾を引いています。

いろいろいろいろ考えるとなんか自分の両親がほんと可哀想ってなります。

私が子どもの頃、やたら母の親戚がうちにやって来ました。

毎週土曜日に来ていた2人のオジサン(母の姉の夫)。

日曜日に遊びに来ていた母の甥(姉の息子)。

あと、母の弟も出張となればうちの家に泊まっていました。

きっとホテル代を浮かしていたのでしょうね。

そして母の妹が入院したときは子ども2人預かっていましたし、

母の姪が離婚したときもうちにしばらくいましたし、

寮に入っていた母の姪が問題を起こす度両親が呼び出されていました。

 

よくよく考えてみると母はともかく父がよく文句も言わず

辛抱していたと思います。

だって父にとっては他人なのに。

それなのに誰も両親に対して感謝があるとは思えません。

母が父に対して気を遣っている感じでもありませんでした。

母は自分の身内に対して見栄っ張りなだけ。

父はお人好し。

だから母の弟夫婦に舐められる。

1人だけですね、今でも私の親を気にしてくれている人は。

 

こんなふざけた親戚とは縁を切りたいと思う私が

悪いとは思いません。

私自身も迷惑を被ったこともありますし。

とにかくもう私の両親や私のことには構わないでもらいたいわ(怒)。

 

読んだ本。

 

再再読なんですけど、かなり後半になるまで内容を思い出せなかったので

楽しく読めました。

記憶力が悪いのもこういう場合はメリットかもしれません(^^;

コメント
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