最近気付いたモデの「萌え」
「去年話題になったアニメ」を観ていて、「なんだろう?なんだろう?」と思っていた。萌えない。
でも「聖杯を巡る闘い」のツインテールの娘には若干萌えた。
で昨日のボウケンジャーの「明石Хさくら」の一連のシーンを観ていて気付いた。
モデは「燃えの中にある萌え」が好きなんだと。
萌えはモデにとって、「燃える展開をするアニメに登場する女性キャラ」プラス「女性キャラのバックボーン」ではじめて発現する現象。
だから「顔に傷のあるぶちまけ娘」もそうだ。最近観ている「黒の騎士団のハーフ娘」もそうだ。
自分は「情報萌え」なのだと解釈している。
キャラ絵プラス設定(過去・性格など)こみこみで初めて「萌え」を得る。
知りもしないアニメやゲームのキャラに萌える事はなかったし。話がつまらないとキャラまで嫌いになるし。また「熱い展開をすれば、必ず女性キャラに萌える」訳でもない。
ただ雛苺、朝倉音夢なんか別。
これはキャラの声が「野川さくら」だから。ホントにそれ以上でもそれ以下でもない。雛苺の声が違う人だったらローゼン観ていなかっただろうし。PC版「D.C」をやらないのも音夢がさくにゃんではないから。
だからといって「さくにゃん」が声をあてているから皆好きという訳でもない。ゲーム版「らぶりーなアイドル」のキャラとか。
でそこにあるのはやっぱり「キャラとその情報」な訳です。
だから「萌えを全面に出したアニメ」は観ていて苦痛を感じたね。
モデにとって「萌えは燃えの中にある要素に過ぎない」。
「去年話題になったアニメ」を観ていて、「なんだろう?なんだろう?」と思っていた。萌えない。
でも「聖杯を巡る闘い」のツインテールの娘には若干萌えた。
で昨日のボウケンジャーの「明石Хさくら」の一連のシーンを観ていて気付いた。
モデは「燃えの中にある萌え」が好きなんだと。
萌えはモデにとって、「燃える展開をするアニメに登場する女性キャラ」プラス「女性キャラのバックボーン」ではじめて発現する現象。
だから「顔に傷のあるぶちまけ娘」もそうだ。最近観ている「黒の騎士団のハーフ娘」もそうだ。
自分は「情報萌え」なのだと解釈している。
キャラ絵プラス設定(過去・性格など)こみこみで初めて「萌え」を得る。
知りもしないアニメやゲームのキャラに萌える事はなかったし。話がつまらないとキャラまで嫌いになるし。また「熱い展開をすれば、必ず女性キャラに萌える」訳でもない。
ただ雛苺、朝倉音夢なんか別。
これはキャラの声が「野川さくら」だから。ホントにそれ以上でもそれ以下でもない。雛苺の声が違う人だったらローゼン観ていなかっただろうし。PC版「D.C」をやらないのも音夢がさくにゃんではないから。
だからといって「さくにゃん」が声をあてているから皆好きという訳でもない。ゲーム版「らぶりーなアイドル」のキャラとか。
でそこにあるのはやっぱり「キャラとその情報」な訳です。
だから「萌えを全面に出したアニメ」は観ていて苦痛を感じたね。
モデにとって「萌えは燃えの中にある要素に過ぎない」。