銀歯を入れてからモデの歯は次のステップに。
そう。
親知らずを抜くことになりました!
中学生のころ理科の先生が抜いて
「口が半分くらいしか開けられない」
「30分くらいかかった」
と言っていて
さらにモデの顔をみて
「モデは顎が小さいから親知らずできたら大変だよ。」
と優しい笑顔をして言ったのが今でも妙に覚えてます。
そんな少し怖めな(?)印象を抱きながら歯医者に行ってきました。
待合室。いつも来ているのに少し緊張してしまった。今行っている歯医者さんは結構待つ時間が短くて嬉しいんです。
だって長いと持ち前の妄想で恐さが倍になるし。
診察券を出してすぐ処置室に通される。
いい笑顔の歯医者さん「はい、モデさん今日は上の親知らず抜きますよ!」
ドキドキなモデ「お願いします・・・・」
歯医者さん「まず麻酔かけますね~」
麻酔が効いてきたのは5分後。やっぱりここでもドキドキ。
歯医者さん「では抜きますよ」
モデ(ドキドキ)
道具を持ちモデの上の親知らずをいじり始める
「ゴリッゴリッ・・・・」
歯医者さん「はい。抜けましたよ~」
モデ心の声「なんだってえええええええええ!」
処置含めて10分くらいで終了。
歯医者さん「これですね、モデさんの親知らず」
目の前には予想を超えた大きさの歯
モデ「すげえええ。でけえええええ」←驚きかたが子供。
「金色のガッシュ」の雷句先生がコミックの巻末で
「大根みたいな歯が出てきた」
って親知らずを例えていたけどまさにその通り。
小指の先くらいありましたよ。
歯医者さん「持って帰りますか?」
モデ心の声「(う~ん。持って帰っても30分だけ感動してあといらなくなるよな~)」
モデ「あっ、大丈夫です。」
歯医者さん「今度は逆側もとりましょうね」
モデの歯が完全に治るのはいつの日か・・・・
カトチャンの言い付け
「歯ぁ磨けよ!」
を守っていればこんなことには(笑)
そう。
親知らずを抜くことになりました!
中学生のころ理科の先生が抜いて
「口が半分くらいしか開けられない」
「30分くらいかかった」
と言っていて
さらにモデの顔をみて
「モデは顎が小さいから親知らずできたら大変だよ。」
と優しい笑顔をして言ったのが今でも妙に覚えてます。
そんな少し怖めな(?)印象を抱きながら歯医者に行ってきました。
待合室。いつも来ているのに少し緊張してしまった。今行っている歯医者さんは結構待つ時間が短くて嬉しいんです。
だって長いと持ち前の妄想で恐さが倍になるし。
診察券を出してすぐ処置室に通される。
いい笑顔の歯医者さん「はい、モデさん今日は上の親知らず抜きますよ!」
ドキドキなモデ「お願いします・・・・」
歯医者さん「まず麻酔かけますね~」
麻酔が効いてきたのは5分後。やっぱりここでもドキドキ。
歯医者さん「では抜きますよ」
モデ(ドキドキ)
道具を持ちモデの上の親知らずをいじり始める
「ゴリッゴリッ・・・・」
歯医者さん「はい。抜けましたよ~」
モデ心の声「なんだってえええええええええ!」
処置含めて10分くらいで終了。
歯医者さん「これですね、モデさんの親知らず」
目の前には予想を超えた大きさの歯
モデ「すげえええ。でけえええええ」←驚きかたが子供。
「金色のガッシュ」の雷句先生がコミックの巻末で
「大根みたいな歯が出てきた」
って親知らずを例えていたけどまさにその通り。
小指の先くらいありましたよ。
歯医者さん「持って帰りますか?」
モデ心の声「(う~ん。持って帰っても30分だけ感動してあといらなくなるよな~)」
モデ「あっ、大丈夫です。」
歯医者さん「今度は逆側もとりましょうね」
モデの歯が完全に治るのはいつの日か・・・・
カトチャンの言い付け
「歯ぁ磨けよ!」
を守っていればこんなことには(笑)