恋するダイバー もぐりんどのヒトリゴト

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子猫のその後

2009-03-23 | 家族
あれからどうなったの?
って気にしていただいているようなのでご報告しておきます。

子猫を拾った翌日のこと、
テーブルの上に子猫用の猫缶とミルクと哺乳瓶が。
どうやら興味なさそうに装っていた社長(ダンナ)が買ってきたようだ(笑)。
(人間用の)ミルク飲まないなー、って私が言ってたから?
「ねぇ、この子どうするの? 飼うの?」
って言ってもきのう(拾った当日)は無視してたのに(~_~;)

で、そのあとで私は笑ってしまいました。
やっぱり一晩保護したら情が移っちゃったようで、
社長ったら、(私に聞こえるように)愛犬ボビーに話しかけているのだ。
そんなにお気に入りならこの子うちで飼うか?」
「ボビー、ちゃんと面倒みれるのか?」
「名前は?どうする?」
これ、自分(社長)が飼いたいわけでしょう、バレバレ(^^ゞ

しばらくして、名前決めたの? って聞いたら、「ミミ」だって。
なんだ、もう(勝手に)名前まで決めてるじゃんか、ハハハ。
それにしても、先住民がハナ(鼻)だから、今回はミミ(耳)って、
そういうの、ちょっとどーよ?
それに(何故か勝手に)女の子(♀)って決めてるけど、根拠あるのか?
ミミちゃん、ま~た以前のように男だったらどーすんだろうね。
ま、名無しのゴンベイさんよりはいいけどさ。

今回はいつまでいてくれるかな~。
また大きくなるとすぐどこかへ行ってしまうのかな…。
(なんたって、店がオープンだから、出入り自由なもんでね)

ということで、晴れて家族となりました。

皆様、よろしくぅ~!


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