新年を迎えて、今日も青空好天のバリ島です。
さて、前回のブログ、失礼な間違い電話の続き。
自分の携帯電話にプルサ(通話料金の追加)をチャージしてほしい男。
私:やっぱり間違ってるよ、うちは携帯電話屋じゃないよ。
男:じゃ、そこは何?
私:ダイビングショップ
男:いや、違うだろ、場所はどこだ。
え?なんで認めないの?
本人(私)が違うって言ってるんだから、アンタ、間違い電話でしょ。
私:ここはヌサドゥアのダイブショップ。
だからプルサは売ってません。
男:いや、自分は間違ってはいない!
とにかくプルサを今すぐいれろ!
私:ムカッ(怒)
いいかげんにしろ! 思わず電話を切ろうと思った。
が、かかってきた電話ということは、この通話料金は相手持ち。
こっちはぜんぜんかからない。
ムカついたから、相手のプルサなくなるまで話しちゃおう。
私:アンタ誰?名前は?
人に電話そする時には自分から名をなのるものでしょ。
それに、なんで私が知らないあなたにプルサを入れて(買って)
やらなくちゃいけないの?
今日はニュピ、電話もいけない日。そうでしょ?
すると、相手はモーレツに怒りだした。
ここからまたまたすごーい早口インドネシア語に元通り。
私にはチンプンカンプン???
途中ちょっとだけ分かる単語もある。
プルサを入れろ、ポリスにいうぞ、とか言ってるようだ。
こちらは暫し沈黙…。
さんざん一人で怒り狂った相手は我に返り、
男:OK?
私:NO!
男:分かった?
私:ぜ~んぜん分からない。
すると、またまた怒りだす相手。
いつまで喋ってんだ。もう飽きた(-_-;)
私:バイバイ。
ガチャ。(切っちゃいました)
わっ?また来たぞ(-_-;)
今日はもうでるもんか。無視(`´)
あ~ぁ、せっかくのバリ島の新年なのに…。
こういう間違い電話の対処方法、誰か教えて。
さて、前回のブログ、失礼な間違い電話の続き。
自分の携帯電話にプルサ(通話料金の追加)をチャージしてほしい男。
私:やっぱり間違ってるよ、うちは携帯電話屋じゃないよ。
男:じゃ、そこは何?
私:ダイビングショップ
男:いや、違うだろ、場所はどこだ。
え?なんで認めないの?
本人(私)が違うって言ってるんだから、アンタ、間違い電話でしょ。
私:ここはヌサドゥアのダイブショップ。
だからプルサは売ってません。
男:いや、自分は間違ってはいない!
とにかくプルサを今すぐいれろ!
私:ムカッ(怒)
いいかげんにしろ! 思わず電話を切ろうと思った。
が、かかってきた電話ということは、この通話料金は相手持ち。
こっちはぜんぜんかからない。
ムカついたから、相手のプルサなくなるまで話しちゃおう。
私:アンタ誰?名前は?
人に電話そする時には自分から名をなのるものでしょ。
それに、なんで私が知らないあなたにプルサを入れて(買って)
やらなくちゃいけないの?
今日はニュピ、電話もいけない日。そうでしょ?
すると、相手はモーレツに怒りだした。
ここからまたまたすごーい早口インドネシア語に元通り。
私にはチンプンカンプン???
途中ちょっとだけ分かる単語もある。
プルサを入れろ、ポリスにいうぞ、とか言ってるようだ。
こちらは暫し沈黙…。
さんざん一人で怒り狂った相手は我に返り、
男:OK?
私:NO!
男:分かった?
私:ぜ~んぜん分からない。
すると、またまた怒りだす相手。
いつまで喋ってんだ。もう飽きた(-_-;)
私:バイバイ。
ガチャ。(切っちゃいました)
わっ?また来たぞ(-_-;)
今日はもうでるもんか。無視(`´)
あ~ぁ、せっかくのバリ島の新年なのに…。
こういう間違い電話の対処方法、誰か教えて。