モジリア

74歳のブロガー。ギネスを目指す!(^^)!
おじさんが読む「赤毛のアン」

プログラムっていう考え方

2012年02月06日 | 豆本
12・2・6

「プログラムっていう考え方」

一昨昨年早々、折り紙について地域新聞にレポートを書いた。

大阪の藤森氏が折り紙について

ノーマン・カズンズ著「笑と治癒力」と本質的には同じである。
と云うようなことを云っている。

「笑と治癒力」を読み返しても
それらしいことは何処にも書いてない。

折り紙を折れば分かるだろう、と
折り鶴を約5千羽折った。

5千羽折っても分からない。

以前このブログにも書きましたが、
昨年11月、血液検査の結果凡てが好転している。

どうしてだか、分かりません。どうしてだか分からないけれども
折鶴を約5千羽折った結果だと云うことは間違えありません。

折り紙と笑、折り紙と治癒力の組み合わせが
チョッと奇妙に感じたから、実際に折ってみた。

治癒力が働いた結果があったということです

「笑と治癒力」にも笑には如何に優れた治癒力があるかを読み解こうとしていました。

そうだろう!そうだろう!と共感している部分は沢山あります。

じゃあ笑ってみよう、というアクションはない。
日常生活に笑の仕掛けを作ろうとする発想はない。

知識が増えただけに過ぎない