12・2・11
書くと書ける
一つの言葉一つのフレーズを書くと
その言葉に触発されて次の言葉次のフレーズが書けます。
だが、間もなくそこで頓挫してしまいます。
再起動するには
書いたものを読み返すのが一番手っ取り早い方法です。
最初に書く一言、フレーズが問題です。
私の場合は歳時記から適当な季語を選び、
季語の解説文を読み例句を読みます。
大切なことは例句を流し読みすることです。
わからない、分からない、わからない、分かった、分からない、
こんな調子で一通り読みます。そして季語の説明文に戻ります。
気になった言葉、フレーズを幾つか書き抜きます。
書き抜いただけで書くエンジンが始動するのです。
3,4行の文章は直ぐに書けます。
3,4行書くとそこで止まってしまいます。
そこからが大切なことなのですが、
次に書くフレーズが思い浮かぶまで何回でも書いて文章を読み返すのです。
書くと書ける
一つの言葉一つのフレーズを書くと
その言葉に触発されて次の言葉次のフレーズが書けます。
だが、間もなくそこで頓挫してしまいます。
再起動するには
書いたものを読み返すのが一番手っ取り早い方法です。
最初に書く一言、フレーズが問題です。
私の場合は歳時記から適当な季語を選び、
季語の解説文を読み例句を読みます。
大切なことは例句を流し読みすることです。
わからない、分からない、わからない、分かった、分からない、
こんな調子で一通り読みます。そして季語の説明文に戻ります。
気になった言葉、フレーズを幾つか書き抜きます。
書き抜いただけで書くエンジンが始動するのです。
3,4行の文章は直ぐに書けます。
3,4行書くとそこで止まってしまいます。
そこからが大切なことなのですが、
次に書くフレーズが思い浮かぶまで何回でも書いて文章を読み返すのです。