バラを折りました
12・2・14
「書く」と「書ける」
書き出す手順と書き続ける手法として
読み返すことをお勧めしました。
そして体操が習慣化した最初の10日間のお話もしました。
2010年以降折り鶴を
5千羽折った話も以前このブログでお話しました。
折り鶴の場合、
自覚できる変化はなかなか訪れてくれません。
5千羽折ったその年の11月、
血液検査の結果を得るまでは変化らしい変化が自覚できません。
何故5千羽も鶴を折ったか、駆り立てるものは?
何かを求めて意欲的になっていたのです。
意欲的になった変化に気付かなかったのです。
折り紙には意欲的にするパワーがあります
「かく」ことが意欲的にさせる面があります。
だから「書ける」のです。