モジリア

74歳のブロガー。ギネスを目指す!(^^)!
おじさんが読む「赤毛のアン」

命が発動する本質

2012年02月10日 | 無財の七施
12・2・10

そして鈴木信一著「800字を書く力」へ出会っている。

書き始めると書ける
大いに示唆するものを受け止めた。

始動すると動きだす
生命の本質だ、と直感した。

折り鶴を折る、
生命のある部分が始動、
結果生命全体が動き出した。

その結果血液検査の結果に反映された。

自動車エンジンのように
吸入、圧縮、点火、爆発、吸入と繰り返すサイクルが始動した。

私は昨年11月の血液検査の結果を得たとき、そう思った。

一つ一つのアクションは細やかなことを絶えず繰り返しているエンジンであり車は前進する。

止まっているエンジンを最初に始動させるのは
セルモーターにスイッチを入れ蓄えた電気がモーターを動かす。

人間に例えても、蓄えた蓄電池に相当するものは十分ある。

セルモーターを動かすのはあなた自身であり、私自身です