昨日は「花金」(実際死語じゃが・・)
7月7日。
しかし・・・
私は朝からまたやっちまったのさ~
昨日は「パン」で失敗したので
今日はお昼用におにぎりを握っていこうと決め
二個分だけのお米を残して置いたので
「梅干し」と「こんぶ」を用意。
まず一個目は「梅干し」のおにぎりを
にぎにぎにぎ・・
にぎにぎにぎにぎにぎにぎ・・・に・・・・・
あ・・・
と・・・思ったら手を滑らせ
おにぎりころりんすってんてん~~~~~~・・・・
流しに・・・・・・・
そして
排水溝に・・・・・
と言うわけで
「梅干し入りおにぎり」が
よごみで
「よごみまみれおにぎり」になったとさ。
アンラッキーセブンだぁぁぁぁぁっぁ~
もう、アンラッキーなんてえ!にぎってまえっ!
えいやっ!
必殺七おむすび転び八起きじゃ!
え?
「よごみ」って何だ?ですって?
・・・・・・・・・・・・・・
やっぱしわかんないのかぁ・・・・
今日会社の先輩に言われたんだけど
「よごみ」って仙台弁なんだってさ・・・・
なんつーか
その~・・・
「さんかくコーナー」に捨てるゴミの事ですが・・・
あ・・それと全く話は変わりますがね。(長いので読むのを省略して結構です)
自分のためにメモ程度のに書き留めました。
7月7日は七夕でした。
しかし仙台では1ヶ月遅れに七夕祭りが行われます。
さっき夫から「なんで1ヶ月遅れなんだ?」
と聞かれて答えられなかったので調べてみました。
各地で七夕祭りが行なわれる日付を見ていると、
3種類あることに気づきます。
一つは現在の暦の7月7日で、二つめが旧暦の7月7日。
そして三つめが8月7日に行なわれるというもので、
有名な仙台の七夕祭りなどはこれが当たります。
仙台の七夕祭りのように、
現行太陽暦の日付の一ヶ月遅れでおこなう行事を
「月遅れの行事」といいます。
これは明治期に太陽暦への改暦が行われた時、
新暦でお祭りをすると
余りにも行事本来の季節とズレてしまうことに対処するため、
1ヶ月遅れでお祭りをすることにしたのが始まりです。
旧暦の日付が新暦に対して
平均で約1ヶ月遅れとなることに着目したアイデアです。
これだと、旧暦の日付と大きくズレないため、
それぞれの行事が持つ
本来の季節感との違和感が緩和されるのが利点といえましょう。
七夕祭りの日付に3種類あるというのは格好の話のタネで、
「万一7月7日に雨が降ったとしても、織姫とひこ星は、
あと2回デートのチャンスがあるので大丈夫です。」などと話ができますね。
(七夕の話しから抜粋いたしました。)
7月7日がなんとなくロマンチックな感じがするのは
この織り姫と彦星伝説があるからですよね。
またラッキーセブンなどという言葉にもあるように
7がラッキーな数字でそのぞろ目の日ということもあり
入籍や転入などの日付をこの日にする方も多いようです。
皆さんは何かこの日に特別なことをしましたか?
それとも・・・七おむすび転び八起きでせうか・・
ぶふ。。。
私は「大昔」良く 恋のキューピット役になっていた時期がありました。
その時はやはり7/7に「告白」したいという人が多かったような気がします。
女性ならこの日に告白されたらなんとなく「運命」を感じるのかもしれませんね。
世の男性は女性よりもロマンチストなんじゃないかなぁと思っていました。
現代は女性から告白するのも何ともない時代ですが
私の頃は「バレンタイン」くらいしか告白できなかったわぁ~!
なんつって・・・^^;
7月7日。
しかし・・・
私は朝からまたやっちまったのさ~
昨日は「パン」で失敗したので
今日はお昼用におにぎりを握っていこうと決め
二個分だけのお米を残して置いたので
「梅干し」と「こんぶ」を用意。
まず一個目は「梅干し」のおにぎりを
にぎにぎにぎ・・
にぎにぎにぎにぎにぎにぎ・・・に・・・・・
あ・・・
と・・・思ったら手を滑らせ
おにぎりころりんすってんてん~~~~~~・・・・
流しに・・・・・・・
そして
排水溝に・・・・・
と言うわけで
「梅干し入りおにぎり」が
よごみで
「よごみまみれおにぎり」になったとさ。
アンラッキーセブンだぁぁぁぁぁっぁ~
もう、アンラッキーなんてえ!にぎってまえっ!
えいやっ!
必殺七おむすび転び八起きじゃ!
え?
「よごみ」って何だ?ですって?
・・・・・・・・・・・・・・
やっぱしわかんないのかぁ・・・・
今日会社の先輩に言われたんだけど
「よごみ」って仙台弁なんだってさ・・・・
なんつーか
その~・・・
「さんかくコーナー」に捨てるゴミの事ですが・・・
あ・・それと全く話は変わりますがね。(長いので読むのを省略して結構です)
自分のためにメモ程度のに書き留めました。
7月7日は七夕でした。
しかし仙台では1ヶ月遅れに七夕祭りが行われます。
さっき夫から「なんで1ヶ月遅れなんだ?」
と聞かれて答えられなかったので調べてみました。
各地で七夕祭りが行なわれる日付を見ていると、
3種類あることに気づきます。
一つは現在の暦の7月7日で、二つめが旧暦の7月7日。
そして三つめが8月7日に行なわれるというもので、
有名な仙台の七夕祭りなどはこれが当たります。
仙台の七夕祭りのように、
現行太陽暦の日付の一ヶ月遅れでおこなう行事を
「月遅れの行事」といいます。
これは明治期に太陽暦への改暦が行われた時、
新暦でお祭りをすると
余りにも行事本来の季節とズレてしまうことに対処するため、
1ヶ月遅れでお祭りをすることにしたのが始まりです。
旧暦の日付が新暦に対して
平均で約1ヶ月遅れとなることに着目したアイデアです。
これだと、旧暦の日付と大きくズレないため、
それぞれの行事が持つ
本来の季節感との違和感が緩和されるのが利点といえましょう。
七夕祭りの日付に3種類あるというのは格好の話のタネで、
「万一7月7日に雨が降ったとしても、織姫とひこ星は、
あと2回デートのチャンスがあるので大丈夫です。」などと話ができますね。
(七夕の話しから抜粋いたしました。)
7月7日がなんとなくロマンチックな感じがするのは
この織り姫と彦星伝説があるからですよね。
またラッキーセブンなどという言葉にもあるように
7がラッキーな数字でそのぞろ目の日ということもあり
入籍や転入などの日付をこの日にする方も多いようです。
皆さんは何かこの日に特別なことをしましたか?
それとも・・・七おむすび転び八起きでせうか・・
ぶふ。。。
私は「大昔」良く 恋のキューピット役になっていた時期がありました。
その時はやはり7/7に「告白」したいという人が多かったような気がします。
女性ならこの日に告白されたらなんとなく「運命」を感じるのかもしれませんね。
世の男性は女性よりもロマンチストなんじゃないかなぁと思っていました。
現代は女性から告白するのも何ともない時代ですが
私の頃は「バレンタイン」くらいしか告白できなかったわぁ~!
なんつって・・・^^;