Ｒ＆Ｋ

ふと考えてみると


今まで自分は


常に「未知の仕事」をしてきたようだ。


キャリアとは無縁
…


仕方がない。



だから「チャレンジ」しかないのです。


色々な「変身」が


新しい自分を作ってくれます。


それが、苦しくもあり


感動を呼び起こすのです。



さて そろそろ そろそろ仕事探し。


ちょっとずつだけど

そんな気持ちのゆとりも出てきたよ。


音楽を聴くゆとりも出てきました。


今日は早速ひとつ面接に行ってきました。


面接大好き！


新鮮な気持ちになりますね(=^▽^=)



帰宅して午後からは自宅でセルフエステをしながら


大好きだったギターの先生のＣＤを聴いていました。


「Ｒ＆Ｋ」というアコースティックデュオです。


午前中激しかった雨が上がり


外からは子ども達のはしゃぐ声が聞こえてきます。


そこに流れる先生の優しい歌声とギターが


雲間から差し込む柔らかな光のように


すぅっと心の中に入ります。





「南へ向かえばいつか 白夜は明けるはず」
（白夜の航路）より

「絶え間なく降る雨は錆びたレールを流す」

「絶え間なく吹く風は 錆びたルールを変える」
（予感）より


「始まろうとしている 朝の街には

夢を乗せた古い自転車が

いちばんだ いちばんだ」
（朝の街）より



新しいほとりで


新しい流れを探している私に


優しさと勇気を乗せた


‘エール’という葉っぱが一枚


すぅっと…流れてきました。


和司先生 ありがとう！