あさ
〇さんの電話ありました、とても嬉しかった。近況報告し、いろいろな話・・・・
パーキンソン病の旦那さんを支え、明るく生きている。私は逆の立場だけど、親子ほど年齢差あるけ
どなんか話が合う。私を理解してくれる大事な人です。友の会のためにバザーにへと、ボランティア
で素敵な手芸品をだしてくれる。すこしですがあまり布使ってください。
あさ
〇さんの電話ありました、とても嬉しかった。近況報告し、いろいろな話・・・・
パーキンソン病の旦那さんを支え、明るく生きている。私は逆の立場だけど、親子ほど年齢差あるけ
どなんか話が合う。私を理解してくれる大事な人です。友の会のためにバザーにへと、ボランティア
で素敵な手芸品をだしてくれる。すこしですがあまり布使ってください。
大好きな、大好きな和歌で西行の詠んだ和歌
「願わくば花の下にて春死なん その如月の望月の頃」
高校の頃文学部で部員あまりいない放課後の部室で
本を読みあさっていました。
西行のこの和歌に出会ったとき風景が目に浮かびました.
この歌の意味はお釈迦様の命日と同じで満開の桜の木の下で死にたい、西行の
お釈迦様へのあこがれを詠ったものである。
夢見るのでした。
最期の時車いすに乗せてもらい
”満開の桜の花びらが舞い散る中で眠るように逝きたい”
その思いはずっとあります。私の最高の理想です。
シリアス・・・
まだまだやることあります。まだまだ逝きませよ。
p・sなんでこの歌思い出したかと言うと、ケンスケさんのブログ
から。
o子さん
私は、貴方に素敵な絵手紙や電話の声で
助けられました。
またブログに戻って欲しい
お孫さんは巣立っていく。益々遠くに・・・。
私は孫の成人式見れたら最高だと思う。でも19年もあります。
頑張らねばと思います。
将来の自分を予想しない。
したくないのです、
今の自分保つだけで一杯です。
でも、でも
0さん~待ってますよ