私は無料で使用できる地域のコミセンで
パーキンソン病の方が気軽にこれ体操したり、
カラオケしたり、みんながしたいことしてます。
参加費無料、出席とらずのきままなものです。
今月体験談発表会を行い、16名の参加ありました。
人前で話すということは自分への自信と他人への元気を与えます。
上手におしゃべりしなくても伝わるものがあります。
外部から地域包括支援センターの室長さん、
市民活動支援センターから取材にこられました。
私は30分話しました「患者から見たパーキンソン病」
のタイトルで最初振戦で立ちながら、後半
座れました。あと3人の体験談、ポールウォーキングの実技で
あっという間の90分.司会進行役もしてたので
どんな風に思われたかよく意見感想もとる
時間なかったぐらいでした。
みんな話聞いて元気にになったようでした。
やる気になったと帰えりました。
昨日この取材内容が記事に出ました。
ホームページ大きく出してくれたことに驚きと感謝。
記事を書いてくれた方が私の話す姿が
「凛として清々しく輝いていた」と書いてくれました。
それだけで私は満足、また開こうと思いました。
地域の中で誰もが共生し生きやすい地域社会を
みんなの手で作り上げていかなけばならないと思います。
いろんなことに関心を持つことから始めましょう。
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