桜の句 2首 2014-04-05 23:15:39 | 日記 「散る桜、残る桜も散る桜」 「明日ありと思う心のあだ桜 夜半に嵐の吹かぬものかは」 上の句は良寛和尚の辞世の句といわれています。 下の句は親鸞聖人が得度を受けられたときに詠まれた句だそうです。