朝陽がまぶしい

今朝は底冷えのするブルブルって感じの目覚めでした。

今は、出窓から眩いほどの太陽光線が差し込んできてパソコンの画面が見づらい程です。

太陽で思い出すのは高校生の頃。

校庭に出て校長先生のお話を聞く場面。太陽が高くにあって見上げるとなぜかクシャミが出てしまう。

今ではそんなこと全くないのだけど、あの頃の私は太陽を見るとよくクシャミをしてたな～

今となっては、太陽を直接裸眼で見るということもないですもの…　クラクラしてしまうから

取り止めもないことを並べています。どうでもいいようなことです。

ふと、太陽で思いつく事を文字にしようと思ったものですから…

黒点の温度は凄いんだろうなぁ～とか

『北風と太陽』を読んだとき太陽みたいな人になりたいと思ったんだった～みたいな

どちらかというと日焼けしやすくて、元に戻るのに時間がかかる方だったな私。

…てな具合に脳のトレーニングやってみました。

太陽から記憶が蘇ったり想像力が広がったりしないかと思ったけど…こんなもんでした。

失礼しました。