ども
以前より、ジョニーの「ドンファン」絡みで記事をちょこちょこと書いていますが・・・
こんな感じで
ドンファンビーチその1
ドンファンビーチその2
挙句に、いただいたバトンもマルコちゃんだったりコチラ
結構、というか、この摩訶不思議な映画
かなーり好きなアテクシ
なんで、惹かれるのかねー
もちろん、この

赤いバラが似合っちゃうマルコちゃんの容姿が堪能できるからー
が第一の答えなんだけど
実は、このテーマソングが大好きなの
ブライアンアダムスの「Have You Ever Really Loved A Woman?」
これ、愛podでも、聞いちゃう率超高し
音色も好きなんだけど
歌詞が大好きなのだー

見えますかね・・・
こちら、ついつい、GETしてしまった
「ドンファン」のパンフより
女を愛する時は 彼女を心から求め
彼女こそただ一人の恋人だと伝えよう
彼女は誰かに この愛が永遠だと言われたいのだから
くぅー
女心をわかってるー
ってやつっしょ?
また、ラストのたたみかけが憎い
彼女に信頼を与え きつく抱きしめ
優しさと尊敬で 彼女と接するなら
彼女も君のために尽くしてくれるはず
それが本当に女を愛すること
彼女の胸に抱かれ 心安らいだ時こそ
君は本当に女を愛することができる
思わず、合唱
だって、いいこと言うよねー
なんか、素のジョニーを彷彿とさせるってのもないかー
で、ついでだから、
せっかく入手したパンフレットより
こんな抜粋をしちゃうのだー
「ドンファンを演じるのは、ハリウッドの若手スターのなかでも
異色な活躍を続ける実力派のジョニーデップ。
「シザーハンズ」「アリゾナドリーム」などで、夢見がちな青年を演じたら
ピカイチのジョニーだが、
本作では、その浮遊感にさらに磨きをかけている。
殺伐とした時代にいながら、
<完璧な愛の世界>に生きるドンファンの化身・・・
演じるジョニーの純真で戸惑いがちなまなざしは
女心を矢のように射すくめ、
愛のささやきはハミングのように心を揺らし、
夢の世界へと誘ってくれる。
しかも、本作で新境地開拓と絶賛されたゆえんは、
なによりもセクシーだから。
吐息だけで女を歓喜させる。
そんな愛と性のオーラを発散しつづけるジョニーの
なんと魅惑的なことか!」
ながーい抜粋ですが、私の言いたいことが詰まっております
だから、この映画、見ずみにはおれないのか
あまーいあまーい
ジョニーマルコちゃんの誘惑
には
とても抗うなんてできやしないのさー
だって

プレス用のほうは、「惑わさないで、ジョニー・D」ですよー
もう、メチャクチャ惑わされてるじゃないですか
ジョニーはこんなことを言っています。
「僕のセリフは詩のように美しいんだ。
それがまず気に入って、出演する気になった。
僕がめざしたのは、小生意気で気高く、しかも愛らしいキャラクター。
だから演じる時には、はっきりした自己を持ちながらも
いっぽうで喪失感にあふれた人間を作り出すように心がけたんだ」
はい
まさに、そんなドンファンのなんとも母性をくすぐる感じとかも
えらーく出ておりまして
おばちゃんノックアウトであります
そんな詩のように美しいセリフは
There are only four questions of value in life.
What is sacred? Of what is the spirit made?
What is worth living for, and what is worth dying for?
The answer to each is the same: only love.
なんかステキなのよねー

こんなお顔で言うのさ・・・もう


そして、この映画は、のちにジョニーの大先輩にして大親友になる
マーロンブランドとの共演なわけで・・・
ジョニーが、「マーロンブランドが出るなら」と条件を出したことで有名。
この共演がきっかけで、二人の親交は深まっていくようだけど、
映画の中でも、二人がすごく演じることを楽しんでるのが
伝わってくるのー
ジョニーは、憧れのマーロンさんの前で、
まるで子供のようにドキドキしたり、ワクワクしながら、演じてる
そして、そんな若手俳優のキラキラしたものを
しっかりと受け止めて、自由に演じさせてくれるようなマーロンさん
なんか、その雰囲気が映画のスパイスにもなってるかのように
私には思えるんだなー
実際、撮影中にジョニーがスペイン語訛りのセリフが言いづらくてだったか、
対面してる位置にいるマーロンさんが
カンペをコーヒーカップかなんかに用意してくれたとか・・・
そんなエピソードがあるみたいだし・・・
フェイダナウェイさんが
「ジョニーはハリウッドで成功してやるぞ、
なんてけっして口にだす人間じゃない。
でも、心の奥では良い仕事をしようと常に思ってるの。
その彼がマーロンと共演したがったのは、
マーロンが偶像で夢そのものだからよ。
ジョニーは彼に近づきたかったんだと思うわ。
私は、そんな二人の間にはさまれてとても幸せに仕事ができたわよ。」
だそうです・・・なるなるなるほど・・・

二人でいーっぱい話をしたんだろうね

ジョニー・・・きっと、嬉しかったよね
映画を見ちゃうとね、
もう、ジョニーの顔を口あけて見ちゃうので
パンフ片手にサントラなんか聞くと、結構、
いろんなこと思えたりして、私は好き

こんな、シーンにはなかった、ドンファンビーチでの写真。
なんか、こういうの見ると嬉しくなったり・・・

この写真前も見ていたけど
マルコちゃん、どんだけ足出てる?
これ、おズボンどうしたのー
マルコちゃん、膝丈のおズボンだったはずだけど・・・
脱ぎ
脱ぎ
ねーねー、脱ぎ
←うるさい
とまあ、主題歌が好きってところから随分と脱線しましたが
5週連続全米1位をとった、この曲を、
もちろん、ドンファンの映像に乗せて


そんなヨウツベを貼っておきますー
どうぞ

以前より、ジョニーの「ドンファン」絡みで記事をちょこちょこと書いていますが・・・
こんな感じで

ドンファンビーチその1
ドンファンビーチその2
挙句に、いただいたバトンもマルコちゃんだったりコチラ
結構、というか、この摩訶不思議な映画
かなーり好きなアテクシ

なんで、惹かれるのかねー

もちろん、この

赤いバラが似合っちゃうマルコちゃんの容姿が堪能できるからー

が第一の答えなんだけど

実は、このテーマソングが大好きなの

ブライアンアダムスの「Have You Ever Really Loved A Woman?」
これ、愛podでも、聞いちゃう率超高し

音色も好きなんだけど
歌詞が大好きなのだー


見えますかね・・・

こちら、ついつい、GETしてしまった

「ドンファン」のパンフより

彼女こそただ一人の恋人だと伝えよう
彼女は誰かに この愛が永遠だと言われたいのだから

くぅー

女心をわかってるー


また、ラストのたたみかけが憎い


優しさと尊敬で 彼女と接するなら
彼女も君のために尽くしてくれるはず
それが本当に女を愛すること
彼女の胸に抱かれ 心安らいだ時こそ
君は本当に女を愛することができる

思わず、合唱

だって、いいこと言うよねー

なんか、素のジョニーを彷彿とさせるってのもないかー

で、ついでだから、
せっかく入手したパンフレットより
こんな抜粋をしちゃうのだー

「ドンファンを演じるのは、ハリウッドの若手スターのなかでも
異色な活躍を続ける実力派のジョニーデップ。
「シザーハンズ」「アリゾナドリーム」などで、夢見がちな青年を演じたら
ピカイチのジョニーだが、
本作では、その浮遊感にさらに磨きをかけている。
殺伐とした時代にいながら、
<完璧な愛の世界>に生きるドンファンの化身・・・
演じるジョニーの純真で戸惑いがちなまなざしは
女心を矢のように射すくめ、
愛のささやきはハミングのように心を揺らし、
夢の世界へと誘ってくれる。
しかも、本作で新境地開拓と絶賛されたゆえんは、
なによりもセクシーだから。
吐息だけで女を歓喜させる。
そんな愛と性のオーラを発散しつづけるジョニーの
なんと魅惑的なことか!」
ながーい抜粋ですが、私の言いたいことが詰まっております

だから、この映画、見ずみにはおれないのか

あまーいあまーい


とても抗うなんてできやしないのさー

だって

プレス用のほうは、「惑わさないで、ジョニー・D」ですよー

もう、メチャクチャ惑わされてるじゃないですか

ジョニーはこんなことを言っています。
「僕のセリフは詩のように美しいんだ。
それがまず気に入って、出演する気になった。
僕がめざしたのは、小生意気で気高く、しかも愛らしいキャラクター。
だから演じる時には、はっきりした自己を持ちながらも
いっぽうで喪失感にあふれた人間を作り出すように心がけたんだ」
はい

まさに、そんなドンファンのなんとも母性をくすぐる感じとかも
えらーく出ておりまして

おばちゃんノックアウトであります

そんな詩のように美しいセリフは
There are only four questions of value in life.
What is sacred? Of what is the spirit made?
What is worth living for, and what is worth dying for?
The answer to each is the same: only love.
なんかステキなのよねー


こんなお顔で言うのさ・・・もう



そして、この映画は、のちにジョニーの大先輩にして大親友になる
マーロンブランドとの共演なわけで・・・
ジョニーが、「マーロンブランドが出るなら」と条件を出したことで有名。
この共演がきっかけで、二人の親交は深まっていくようだけど、
映画の中でも、二人がすごく演じることを楽しんでるのが
伝わってくるのー

ジョニーは、憧れのマーロンさんの前で、
まるで子供のようにドキドキしたり、ワクワクしながら、演じてる

そして、そんな若手俳優のキラキラしたものを
しっかりと受け止めて、自由に演じさせてくれるようなマーロンさん

なんか、その雰囲気が映画のスパイスにもなってるかのように
私には思えるんだなー

実際、撮影中にジョニーがスペイン語訛りのセリフが言いづらくてだったか、
対面してる位置にいるマーロンさんが
カンペをコーヒーカップかなんかに用意してくれたとか・・・
そんなエピソードがあるみたいだし・・・

フェイダナウェイさんが
「ジョニーはハリウッドで成功してやるぞ、
なんてけっして口にだす人間じゃない。
でも、心の奥では良い仕事をしようと常に思ってるの。
その彼がマーロンと共演したがったのは、
マーロンが偶像で夢そのものだからよ。
ジョニーは彼に近づきたかったんだと思うわ。
私は、そんな二人の間にはさまれてとても幸せに仕事ができたわよ。」
だそうです・・・なるなるなるほど・・・


二人でいーっぱい話をしたんだろうね


ジョニー・・・きっと、嬉しかったよね

映画を見ちゃうとね、
もう、ジョニーの顔を口あけて見ちゃうので

パンフ片手にサントラなんか聞くと、結構、
いろんなこと思えたりして、私は好き


こんな、シーンにはなかった、ドンファンビーチでの写真。
なんか、こういうの見ると嬉しくなったり・・・


この写真前も見ていたけど
マルコちゃん、どんだけ足出てる?

これ、おズボンどうしたのー

マルコちゃん、膝丈のおズボンだったはずだけど・・・

脱ぎ




とまあ、主題歌が好きってところから随分と脱線しましたが

5週連続全米1位をとった、この曲を、
もちろん、ドンファンの映像に乗せて



そんなヨウツベを貼っておきますー

どうぞ
