オアフへ 2013 ダイヤモンドヘッド②

ども

さて、登りましょう

スタート直後は

こんな感じで舗装されてる道

でも、なだらかに登ってるから、実は、良い運動です

少し鬱蒼としてくると

こんな感じでジャリジャリした道になる

だからスニーカーとかが良いって本とかには書いてありますが、

ラニカイの危険きわまる道でもビーサンで通したアテクシたちは

クロックス系で全然大丈夫でしたよ

途中、斜面にさえぎられてしまい風通しが悪い場所が何か所かあって

そこは、暑いーって、やや、いやな顔にもなる感じで

こんな風に登ってくると風が気持ち良いです

道わかりますかー？

クネクネと登ってきます

一個目の撮影ポイントは

せり出したところで高所恐怖症じゃないか試せます（笑）

そして、パンフレットでいやな感じがした

黄色の階段　74段ありまっせー

で、登り切ったところに見えてるトンネルに突入

これが意外に長かった

でもって、電灯がついたとはいえ、暗すぎる。

まあ、想像通りせまいので、でっかい外人さんとすれ違うのは密着してしまいます

階段を登ってる最中は息があがらないものの、

登り切ったあとに、まあ、一応、はあはあするので、

その状態のまま、暗い長いトンネル

しかも、途中で狭すぎて絶対に止まれないトンネルを進むのが

閉所恐怖症気味のアテクシには、ややつらい感じがありました

 

で、その先は、そのまま、暗いトーチカの中の螺旋階段（52段）をのぼりまくる男坂と

なだらかな道の女坂とあるので、そっちに逃げるアテクシ

かれこれ、20分ぐらい登りましたかね・・・

女坂はたしかに、閉塞感もなく風が気持ち良いので大丈夫ですが、

82段の階段がありましたな・・・

ふー　登ったぜ

いよいよ頂上が見えてる　がんばろー

イエーイ　着いたー

この景色　何度もテレビや本で見ています。

が　自分で見てやりましたー　あーはははは

加工しましたがね・・・まじでこんな感じに嬉しさがにじみ出るＪＩ－ＪＩ

この場所の更に上があり

いやあ、きれいだな　

しかし　この混みっぷりは、いかがなものか・・・

人がいない状況で景色を見よう

左を見下ろすとダイヤモンドヘッド灯台も見えるよ

冬はきっと、くじらも見えるね

つづく