小林一茶さんが句を詠んだと言われる池のあるお寺です。
蛙の置物がたくさん並んで迎えてくれます。
小林一茶の像
ドーンと立派な存在感
枯れそうな桃の木に絡み付かせたハヤトウリの蔓。
緑のモンスターが出来ました。
今から霜が降りるまで毎日収穫して刻んで加工してという日が続きます。
花苗や野菜苗を作って販売しているところから就労のお誘いを頂いています。
どうしたものか悩んでいます。
9月に入れば我が家の畑も一段落。
空いている日に行くことは可能ですが、こちらの都合で働くのもどうなのかな?と思います。
仕事は嫌いではありません。花を育てるのも好きですし。
あまり周りのことなど考えすぎないで行動出来ればと思います。
爽やかな秋は日本の四季から消えてしまったようです。
雨や曇りは肌寒く、晴れたら真夏日の陽気になります。
果物や野菜はまだまだ収穫が続きます。ブドウ狩りはシーズン真っただ中。
秋の実りを頂きます。
ナスやトマトも毎日取れます。キュウリは流石にガラが来ました。
秋の花
秋果のイチジクも毎日収穫しています。が、今年はすぐに熟してアリや鳥の餌になります。
まだ割れないうちに収穫した果実はジャムにしました。番屋茶屋さんに置いてもらっています。
珍しいので人気があるようです。せっかく実ったものを無駄にしてはもったいないので。
又不可解な嫌な事件が起きましたね。犯人が早く捕まることを祈ります。
山梨ではキャンプに来ていた女の子が行方不明です。早く見つかります様に。
わがままではなくあるがままに
人格者の格言は分かっていても難しい。
せめてあるがままに咲く花を愛でて学ぼうかと思う。
早朝「おはよう」と語りかけてくれる花。
お彼岸のお墓参りの帰り道「お疲れ様」と労ってくれる花。
「あるがまま」に迷い続けて今に至る。
道端の花たちに「私を見なさい」と言われている気がします。
台風は大城な爪痕を残して行きましたね。
電気がない生活は難儀な事ですね。私の知人も不安な不便な日々を過ごしたと話していました。
いつ何が起きるかなんて誰にも分かりません。
備えもどこまでやれば安心なのか?
山梨は幸いにも台風の被害は殆どありませんでした。
昨日最後の桃を出荷して一段落したところです。
今日は定期的に薬をもらいに来る病院に来ています。
ブログもサボるとサボり癖が出てしまいます。
100円ショップで買ってきてくれた携帯用のレンズを使ってみました。
菊芋の花が倒れました。ここだけは風をまともに受けた様です。
草丈3メートルを越えていました。
さて、収穫はいつ頃なんだろう?どうやって食べればいいんだろう?
種子を頂いて蒔いてはみたものの…
良い調理法をご存知でしたら是非教えてください。