昨日の村の鎮守のお祭りは雨が降るかも?との予報が外れて滞りなく執り行われました。
私と友達は餅つきの係になり、2時間おきに3回の振る舞い餅に奮闘しました。
最近は餅つき機を使うので臼と杵を使うことは殆どありません。手返しもタイミングが難しい。
餅を搗く男性たちはお酒が回って真っ赤な顔をしながら杵を振り上げます。怖いので腰が引けます。
付きたての餅をちぎって餡やゴマを絡めるのも大仕事です。付きたての餅は熱いので手は真っ赤。
お祭りが終わるころには体中が痛んで疲れ切ってしまいました。来年は人手を増やして欲しいものです。
これも地域のお付き合いです。
お神輿は地元の若い衆(貴重な30代40代の皆様)が担いで練り歩きました。
若い衆
御神輿
白椿