私が大好きな、優しいおばあちゃん
お母さんのお母さんです。
この写真を撮ろうとした時、遺伝について考えさせられる出来事が起きました。
カンちゃんの鼻に、桜の花びら。
写真を撮る前に鼻を舐めたから、花びらは取れちゃった…。
すると、おばあちゃん
無理矢理、私の鼻に桜の花びらを付け、首を掴み「ほら、写真を撮れ!」と言います。
現場の再現というか、捏造というか、これって前にも同じようなことがあったような・・・。
(詳しくは、お母さんネタの「いちごミルク」をご覧ください)
「おばあちゃん、くっ・・・苦しいですぅ」
結局、その後、花びらは何度も私の鼻に付いたので、捏造する必要はなかったのです。
「鳴かぬなら、鳴かせてしまおうホトトギス」なんて言葉を思い出します。
私なら、「鳴かぬなら、それでも良いよホトトギス」かな?
似ても似つかないと思っていた2人でしたが、おばあちゃんとお母さんは、やっぱり親子。
ウチでは、カエルの子はパワーアップしたカエルのようです
お母さんのお母さんです。
この写真を撮ろうとした時、遺伝について考えさせられる出来事が起きました。
カンちゃんの鼻に、桜の花びら。
写真を撮る前に鼻を舐めたから、花びらは取れちゃった…。
すると、おばあちゃん
無理矢理、私の鼻に桜の花びらを付け、首を掴み「ほら、写真を撮れ!」と言います。
現場の再現というか、捏造というか、これって前にも同じようなことがあったような・・・。
(詳しくは、お母さんネタの「いちごミルク」をご覧ください)
「おばあちゃん、くっ・・・苦しいですぅ」
結局、その後、花びらは何度も私の鼻に付いたので、捏造する必要はなかったのです。
「鳴かぬなら、鳴かせてしまおうホトトギス」なんて言葉を思い出します。
私なら、「鳴かぬなら、それでも良いよホトトギス」かな?
似ても似つかないと思っていた2人でしたが、おばあちゃんとお母さんは、やっぱり親子。
ウチでは、カエルの子はパワーアップしたカエルのようです