パン食DNA

今日はオットのお弁当の日(!?)なので朝には炊きたてご飯が出来ていた。
ホカホカ美味しそうに炊けている
だけどやはり朝から米は無理。
物心ついた頃から我が家はパン食だったものなあ。

 定番はミルク紅茶、 (50年以上前はミルクティーとは言わなかったのさ)
ベーコンエッグと双子のパン。双子のパンとは我が家の呼び方で
クビレの無い瓢箪みたいな形のソフトフランスパンのこと。

凄い貧乏だったからミカン箱のお膳でそんな食事をとっていた。

もうじき89才の父も、朝はチーズトースト、サラダ菜、フルーツ、カフェオレだ。
こりゃもはやＤＮＡだ！と思いながらガレット焼いた…今朝は成功(^^)



 弁当は豚肉生姜焼/焼鮭/ブロッコリー/カボチャソテー

病院食

某国立病院の本日の昼食と夕食
　　　　　　　　　　　　　　昼　　　　　　　　　夕　

昼）　手前は鶏肉のチリソース和え（?）おっそろしく辛くて濃い味
　　　　　　　　その横はインゲンの茹でたもの
　　　　　　　　ポテトサラダ　おっそろしく薄味

　　　友人曰く「味付けの基準がわからん」…同感
夕）
　　　その場に居なかったからよくわからないが又鶏肉だったみたい。

困った事に友人が食事に殆ど手を付けないのだ。
今日も食べたいと言って口にしたのがアップルパイとフレンチポテト、
黒酢ドリンクとフルーツ少々とヨーグルト

どうしたらいいもんか


さて私の朝食
コーンとブロッコリーのマヨ炒め/失敗ガレット(左上のクシャクシャしたやつ)

昼食は　　おにぎり2個とお茶


夕食
　鰤照り焼き/若竹煮/味噌汁　もやしと胡瓜+肉味噌